鹿田尚樹の「読むが価値」

2007年03月28日

『なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて』@石井裕之

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべてなぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて
石井 裕之

フォレスト出版 2005-10-12
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<はじめに>

鹿田は占い師に、何か占ってもらうという経験はありませんが、雑誌などの占いは「いいとこ取り」して楽しむタイプです。

「コールドリーディング」という言葉は本書において初めて知りました。

フルー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で「コールドリーディングについて調べてみると、

コールド・リーディング(Cold reading)とは話術の一つ。外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手のことを言い当て、相手に「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる話術である。「コールド」とは「事前の準備なしで」、「リーディング」とは「相手の心を読む」という意味である。マジシャン、詐欺師、占い師、霊能者が用いる「裏のコミュニケーション技術」として知られているが、その技術自体はセールスマンによる営業、警察官などの尋問、催眠療法家によるセラピー、筆跡鑑定、恋愛などに幅広く応用できるものであり、必ずしも悪の技術とは言えない。

よく似たものでショットガンニング(Shotgunning)も超能力者や霊能者を自称する者が用いる技術である。彼らは実演する相手に大量の情報を話すが、そのうちのいくつかは当たるため、相手の反応を見計らいながらその反応に合わせて最初の主張を修正し、全てが当たったように見せかける。エドガー・ケイシー(Edgar Cayce)、シルヴィア・ブラウン(Sylvia Brown)、ジョン・エドワード(John Edward)、ジェイムズ・ヴァン・プラーグ(James Van Praagh)らは全てショットガンニングの疑いがもたれている。


という説明がされていました。

著者の石井裕之氏はこの「コールドリーディング」の世界の第一人者であるということです。
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2007年03月24日

『ビンボー脱出のルール』@和田秀樹

ビンボー脱出のルール―年収300万円から3000万円にする知恵ビンボー脱出のルール―年収300万円から3000万円にする知恵
和田 秀樹

扶桑社 2004-08
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<はじめに>

年収300万円というのは、最近よく出てくるキーワードですね。森永卓郎さんの「年収300万円時代」というフレーズから来ているのだと思いますが、今回の書籍もサブタイトルに「年収300万円」という言葉が入っています。

年収300万円を年収3000万円にする知恵とのことですが、年収を十倍にするというのは、どういう感覚なのでしょうか。

鹿田は年収が十倍になる過程を味わった経験がありませんので、是非一度は味わってみたいものです。

和田秀樹氏は、東京大学医学部を卒業された精神科医の先生ですが、その地位と知識をふんだんに発揮されて実業家としても成功されています。
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2007年03月18日

『ミリオネアの教え、僕の気づき』@河本隆行

ミリオネアの教え、僕の気づきミリオネアの教え、僕の気づき
河本 隆行

成甲書房 2005-09-29
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<はじめに>

鹿田はロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだとき、かなりの衝撃を受けた読者の1人です。

「お金持ちになる人はやっぱり考え方が違うんだなぁ。これからは少し見方を変えて、大富豪を目指してみよう」
と本に衝撃を受けて少なからず脳内革命を引き起こした一冊でした。

今回の著者も私と同じ体験を持った方(と勝手に考えていますが)で、キヨサキ氏の本に衝撃を相当受けられたそうです。

著者の違うところは、それから実際にセミナーへ行きキヨサキ氏本人と出会い仕事をしたり、氏の人脈から著者へ広げていただいたりと、実際の行動力が非常に素晴らしいところです。

著者が成功者の方にお会いして感じたことや、話の内容を本にされましたが、私にとってもロバート・キヨサキ氏のところでまたもや脳内革命を起こされてしまいました。

本文の一節を読んだときは、それこそ頭に火が吹いたというか脳が噴火したような衝撃を受けたのです。

成功者の考えをまとめた一冊ですが、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで感銘を受けた方にも、またオススメした一冊です。
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2007年03月10日

【成長】仕事はかけ算@鮒谷周史





【本の概要】

◆今日ご紹介するのは、まぐまぐの殿堂入りメルマガ「平成進化論。」で有名な鮒谷周史さんの著書です。

多くの書評サイトで好評価連発で期待大!

◆装丁は派手さはなく、白・黒・赤のいたってシンプルな作り。

多くの書評サイトで推されていなければ、中身も分かりにくいタイトルのような気がしました(汗)

店頭におかれても、見過ごしてしまう可能性がありそうですね。

そこは、ぐっと目を凝らしていただいて。

メルマガ「平成進化論」に加筆・修正をしたということですが、私まだ「平成進化論」を読んでおりません。

といいますか今日の今日まで存じてませんでしたが(汗汗)

ということで、逆に初体験づくしでふつふつと興味が湧いていますよ!

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2007年03月05日

『まずは小さな世界で1番になる』@江村林香

まずは小さな世界で1番になるまずは小さな世界で1番になる
江村 林香

かんき出版 2006-03
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<はじめに>

鹿田は高校生か中学生の頃、授業の中で言われた言葉が今でも記憶に残っています。

「鶏口となるも牛後となるなかれ」
意味:大きなものに従うよりも、たとえ小さくてもかしらになったほうがよいことのたとえ。

「おぉ、そうだなぁ。やっぱり男はトップでいないといけないなぁ」なんて考えていました。

「寄らば大樹」なんて言葉もありますが、今回のビジネス書籍は「まずは小さな世界で1番になる」です。

本文中にも「鶏口となるも牛後となるなかれ」が出てくるシーンもありましたが、著者の考え方は「鶏口」型だと思われます。

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