2008年07月02日

『世界一の美女の創り方』@イネス・リグロン

世界一の美女の創りかた

どうも鹿田です。

今日の一冊は知花くらら、森理世など「日本発のミス・ユニバース」を
生んだ立役者イネス・リグロン氏の一冊です。

タイトルは「美女の創り方」ですが、そんな「美女風味」なエレガントさを
超越して、「世界一の日本人の創り方」といっても過言でない一冊。

今日から、あなたも世界に誇れる「日本人」になれる一冊。

超オススメ!

ということで、いってみましょう!

『世界一の美女の創り方』

レッツラ!ゴー!





イネス・リグロンが発見した、日本女性の魅力。

「日本女性に秘められた可能性」

おとなしく見える彼女たちは、実はとて強いメンタリティの持ち主だと分かったのです。

加えて世界で最高水準の教育を受けているから知的であり、礼儀正しく、細やかで、人を思いやる優しさがある。

強さと優しさを内包させた、これほどまでに深いメンタリティを持つ女性たちに、私は他の国で出会ったことがありません。


ここからわかることは2つ。

=======================================

@ 日本人が世界に誇れる強みとは「メンタリティ」、つまり「精神」の部分である。

A 世界を知らないと、日本の良さに気がつかない。

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@「精神」について・・・

これは、先日のマダム・ホー氏との講演会でも出てきた話しです。

海外のホテルが実践している「ホスピタリティ」の本を読んで、

「あぁ、なるほど」と言っている日本人が信じられない。

なぜなら、元々日本人が持っている「おもてなし」の心じゃないですか。

そんなことを感心するなら、二宮金次郎の『道徳心』を読んだほうがいいですね。


「謙虚」

「おとなしく見える」(慎ましい)

「世界最高水準の教育」

「礼儀正しい」

「細やか」(繊細)

「人を思いやる優しさ」

これらが、全部日本人特有の強み。
世界に誇れる日本人のよさは、「メンタリティ」(精神)ということに気がつくべきです。


A 世界を知らないと、日本の良さに気がつかない。

イネス・リグロンがその「強み」に気がついたのは、世界を知っているから。

日本以外から、日本を見た経験があるから。

簡単に、それだけのことなのです。

もし「自分の強み」を知りたければ、自分を「外から見ること」です。

つまり「他人の評価」


ところで・・・

鹿田は「敬語」が上手く使えず、「作法」ができません。

しかし、ついこの前までは「できる」と思っていました。

あるとき親しい友人から鹿田の話し方に対して物言いがついて、ようやく気がついたのです。

つまり「他人の評価」によって、できることが「できないもの」だと気がついたのです。

「強み」を知りたければ、外から見る

これが重要。


************

この本を電車で真剣に読む鹿田を、
目の前にいた女性はどんな目で見ていたのでしょう(笑)


・日本人ほど水を飲むべきね。

・まず、健康でありなさい。

・世界が憧れる、アジア人のロングヘア。

・お願いだからビュッフェに走らないで!

・日本女性は下半身のシェイプアップが必要ね。

・満員電車に揺られる毎日に満足?

・世界に類の無い、日本の「かわいい」の文化
→なぜ、10代の少女のようなタレントに「かわいい」と夢中になるの?

・素敵な男性から目を逸らしちゃダメ。

・パーソナリティこそが、人々を魅了する。

・スターがスターらしく振舞えるのは、研究と努力の賜物なの。

・ネガティブな人とは、さようなら。

・「一番外側にあるオレンジ」になる。

・愛されたい、と思うなら答えは簡単よ。あなたも人を愛しなさい。

・日本人の女性は自己表現が下手で、積極性にかけるところがあるわ。
→ でもその代わりメンタルがとてもタフね。



細かく紹介したいテクニックが満載です。

「世界に誇る美女」ならずとも、「世界に誇れる日本人」に
必要な情報、テクニックを本書から掴み取りましょう!

現代のボーダレス化した世界の中で、
日本人を知るための「超オススメ」の一冊!

ぜひ、読んでみてください!

ということで、今日はココまで!

世界一の美女の創りかた

世界に誇る日本の道徳力―心に響く二宮尊徳90の名言

二宮尊徳に学ぶ経営の知恵―600の村を救済した“報徳仕法”とは

二宮尊徳の道徳と実践
この記事へのコメント
なぜ鹿田さんがこの本を読もうと選んだのかが気になる(笑)


「強み」を知りたければ、外から見る。
重要ですね。
自分ではなかなかわからないもんです。

Posted by どら at 2008年07月03日 20:32
>どらさん

実は、丸善(本店)でメチャメチャ平積みされてたんですよ(笑)

ビジネス書のコーナー近くなんで、手にとったら「良い本だ!」と。

決して「美女」に惹かれたわけでは・・・ないはず(汗)
Posted by 鹿田尚樹 at 2008年07月06日 10:43
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