2008年07月05日

『視覚マーケティングのススメ』@ウジトモコ

視覚マーケティングのススメ

どうも鹿田です。

今日ご紹介する一冊は、ウジトモコ氏の一冊。
『視覚マーケティングのススメ』

著者・ウジトモコ氏から献本御礼。

「こりゃ、使える!」


読んで一瞬で、ピンときた一冊。

ということで、いってみましょう。

「デザイン1つで究極のリターンを得る方法」

レッツラ!ゴー!



「視覚マーケティング」とは、「デザイン」を使って人間の心理に影響を与えるという考え方。

「デザイン」や「ブランディング」の本は数あれど、著者以上にわかりすく「デザイン戦略」を書いた人は見たことがない。

しかも、著者には隠れた実績がある。

それは、最後にということで・・・



デザインとは「資産」である。

デザインとは資産であり、消耗品ではありません。

会社の顔として使えば使うだけ、認知度という利息もついてきます。


「読むが価値」でもお馴染み(?)ワタクシの似顔絵
(プロフィール、名刺等に使用)

もはや、視覚マーケティング的にみても立派な「資産」となっています。

「読むが価値」を読んでいて、Mixiでもあの「似顔絵」をみて、ブログランキングでも見る機会があるはずです。

あの似顔絵を見れば、おそらく「読むが価値」の内容を無意識に想像しませんか?

これは「デザイン」の力で、認知度が高まっている証拠。

ぶっちゃけて言ってしまうと・・・

知人曰く、

「似顔絵、似てないから」

とのこと(笑)

そんな「似てない似顔絵」でも十分な価値あり!

会社の「ロゴ」のように、ブログの「ロゴ」代わりに使用しています。

今まで、無意識に「ロゴ化」していたものが実は「デザイン」の力でもっと強力な武器になるとは露知らず。

本書を読んで、

「デザインの運用計画」の重要性を強く認識。

これは、ウチのブログも著者ウジさんに相談に乗っていただくべきかも(笑)


「デザインにかける100万円なんて本当に安い」

デザインは365日、24時間、休まずに働き続けます。

経営者が変えようと思って変えないかぎり、これからもずっと働き続けてくれるのです。


ウジさん曰く「デザイン1つ」で、就職希望者の数が桁違いに変わるらしいです。

例えば、同じ家具屋さんでも・・・

「フランフラン」などを運営している「バルス」と・・・

bals.jpg

安くて便利な「ニトリ」・・・。

nitori.jpg

どちらが就職に人気があるでしょうか?

僕だったら「バルス」に就職したいかも(笑)
イメージ的に・・・洗練されている感じが・・・(汗)

・会社のホームページ

・ロゴ

・社内の壁紙

・会社案内

これらのデザインを軽視してませんか?

「デザイン」に投資しても、それは一生使えるものです。

「広告」のような単発ものより、「デザイン」こそ「お金」と「手間」をかけるべき


**********

本書は、「デザインが及ぼす影響力」を細かく紹介してくれる良書。

これが、実に使える!

「視覚マーケティング」侮るべからず!


そもそも、人間は「視覚」から入った情報に影響されやすいものなのです。

人間で言えば「第一印象」「服装」「靴」「笑顔」。

商品で言えば「デザイン」。

「人は見た目で9割」なら「デザイン」を知ることが、どんなに重要なものか理解できるはずです。



さらに・・・

実は、この本。

「入手困難」

という事実。

はい、アマゾンをチェックしてみましょう!

視覚マーケティングのススメ

↑amazonへジャンプ!

「新品」1,575円(在庫薄く、4〜5日かかる)

「中古」(マーケットプレイス)

最安値 \1,900円

いや〜、新本が一番安いじゃないですか(笑)

というのも、版元が小さいので在庫がなくても容易に増刷できないんです。

ですから「流通」が薄くなり、需給ギャップが生まれる。

どおりで、書店で見た記憶がなかったはず(笑)

ということで、近所の書店においてあったら「ラッキー」かもしれませんね。

ぜひ、ゲット!


そして最初に書いた「隠れた秘密」とは・・・!

実は、前日ご紹介したマーク富岡さんの『3000人のユダヤ人にYESと言わせた交渉術』のアマゾンキャンペーン。

【アマゾンキャンペーン詳細ページ】
http://www.yemcojapan.co.jp/markbooks/


とりあえずメチャメチャ欲しくて、もう一冊買ってしまった私ですが・・・(汗)

あのアマゾンキャンペーンの告知ページ。

「キレイで、良い紹介ページだなぁ」と思っていたら・・・

著者のウジさんが関与しているとのこと。

どおりで「2冊目」を買ってしまったわけです(笑)

さすが、視覚マーケティング!

アマゾン1位はさすがです。

伊達じゃない。


ということで、本の装丁を考えるときにも参考になりそうな一冊。

勝間和代氏をはじめ、装丁に力を入れる著者の方も増えてきましたが、そんな「売れる装丁」をゲットしたい著者各位にも大変にオススメ


この本のよさは、1エントリーでおさまらないほど詰まっておりますが・・・

この辺で割愛ということに。


「デザインの影響力」×「アマゾン1位」×「中古プレミア本」

ということで、盛りだくさんの1冊!

超オススメです!

ぜひ、読んでみてください。


【関連】

UJITOMOブログ
http://ujitomo.exblog.jp/

視覚マーケティングのススメ/公式BLOG
http://smarketing.exblog.jp/



視覚マーケティングのススメ
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