
どうも鹿田です。
今日ご紹介する一冊は川島康平氏の一冊。
『お客をつかむ ウェブ心理学』
同文舘出版・古市様から献本御礼。
本書の最大の特徴は「心理法則の一覧性」に優れていること。
本書の最大の失点が「心理法則の一覧性」に留まってしまったこと。
ということで、いってみましょう!
『お客をつかむ ウェブ心理学 なぜ、このサイトをクリックしてしまうのか?』
◆「心理法則の一覧性」
本書の最大の利点であり、鹿田的にかなり「使える!」と思う点。
それが「心理法則の一覧性」にある。
実は、ここ数日「心理法則が一覧で掲載されている本」をマジに探していたのです(笑)
あらゆる本を手にとったものの「心理法則の一覧性に優れた本」はなかったのです。
この本を読むまでは。
・ハロー効果
・バンドワゴン効果
といった馴染みの心理法則に始まり
・ツァイガルニック効果
・アフォーダンス効果
といった聞きなれないものまで、よくぞ50もまとめていただいた!
そんな思いです。
おそらく、ゆうきゆう氏あたりが出すかと思っていたものを、著者川島氏が一足先に出版していただいたことに感謝!
◆「心理法則の一覧性」にとどまる
残念な点。
10年使えるのは「心理法則」だけだという点。
著者はあとがきでも書いている。
『10年後も売れる(通用する)ウェブの本にします!』
もし他の著者が「心理法則」を50個以上まとめなければ、10年売れる、かもしれない。
しかし、本当に10年売るつもりなら、まずこの装丁。
これでは10年後の書店の本棚に置いてあることを想像することが困難である。
もう1つ。
「著者のフィルターの欠如」
フィルターとは、言えば「偏見」のようなもの。
著者独自の「モノの見方」にある。
この本には「フィルター」(著者の偏見)が圧倒的に少ない。
「心理法則」+「事例」でほぼ構成されている。
そう、著者の偏見が欠けているのである。
著者の偏見(フィルター)が無い本は、あえて言えば「誰が書いても良い本」なのである。
鹿田がその本を買う1つの理由は「著者の偏見」を買うためにある。
「著者の偏見」がない本は、「パンチのない薄味のラーメン」みたいなもので決してクセにはならない。
クセにならない本は・・・あってもなくても大差ない。
10年後には・・・ということである。
もし、本気で「10年後も売れる」を目指しているのなら、ぜひ「フィルター」が欲しかった。
これは日頃お付き合いある著者への親愛を込めたメッセージ。
「売れる本は、フィルターで売れている」
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最後は、色々と文句を言いましたが(笑)
『ウェブ心理学』というタイトルに囚われず、
ビジネスパーソンにもオススメ!
なぜか、人を動かすのは「心」だからです。
世の中を動かす「心理法則」が一覧できるだけでも、本書の価値が十分にあります。
本気で書店で探した鹿田が言いますが・・・
どんな書店の「心理」の棚を見ても、これほど心理法則をまとめている本はありませんよ。
50個も、さらに今の時代に合わせた事例付きで。
鹿田はこの本を結構持ち歩くはずです。
この「一覧性」は「買い!」ですから。
しかし、カバーを外して(笑)
この蛍光色があまり好きではないので(汗)
(電車で人目を気にせずに読めません)
ということで、カバーを外して持ち歩きましょう(笑)
今日はココまで!







この本を読むのを楽しみにしています!
この記事を読んで、更に興味が深まりました。
本を手に入れた後に、もう一度読み直しに
来ると思います。
素晴らしい情報をありがとうございます。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ぜひ、中沢さんのご参考になれば幸いです。