
どうも鹿田です。
今日ご紹介する一冊は「生キャラメル」でお馴染みの花畑牧場の経営者・田中義剛氏の新刊です。
『田中義剛の足し算経営革命 北海道発大ヒットの法則!』
あまり期待せずに読んだものの・・・
ここ最近では特に良かった一冊!
今年出版された新書の中でも、トップクラスの一冊です!
利益率15%を実現した、経営ノウハウは「ブランド」「メディア」「戦略」のどれを取っても特級品。
15年間の牧場経営で培った知識やノウハウを、後進に伝えていく。
出し惜しみはしない。
この本で救われる経営者も多くいると思います。
ぜひ、読んでみてください!
◆利益率15%の仕組み
本書は花畑牧場で作られている「生キャラメル」「カチョカヴァロ」「いももち」などを通して、「利益率15%」の仕組みを満載している一冊です。
ビジネスの成功は、売価の付け方にかかっている
アグリーベンチャービジネスの基本は、小さく作って高く売る。
「小さく作って高く売る」ために最も大事なことは、自分で作った商品の売価を決めること。
誰かに決めてもらうのではなく、自らプライスリーダーになり、その商品開発のために流した汗、注いだエネルギー、託した情熱の総量を、誇りに持って数字に反映させるのだ。
絶対に引き下がらない、媚は売らない
相手から嫌われるくらい、意志や主張を押し通さないとベンチャー企業なんてやっていられない。
そして、そういう人たちと闘うためにも、もっと体力をつけなければと思っている。
そうでなければ、花畑牧場のようなちっぽけなファームはすぐにつぶされてしまうから。
だからこそヒット商品、強い商品という強固なブランドを作っていかなければならない。
このほかにも・・・
・「十勝」ブランド獲得の理由
・ブランドイメージの為に「田中義剛」の名前は封印
・メディアを使うか、メディアに使われて終わるか
といった、1つ1つ紹介したいとことが、続々と登場してきます。
読んでいるうちに・・・
「これ本当に780円か?」と思うほど。安すぎます。
◆「農業ビジネス」に限らず、応用可能
本書の舞台は「花畑牧場」という農業ベンチャーが舞台ですが、どんな商売にも応用可能なアイデアとヒントが得られます。
・サラリーマンであれば…「自分の名前を高く売る方法」
・中小企業経営者であれば…「自社の商品(サービス)で利益率を上げる方法」
・個人名で商売する人であれば…「嫌な仕事を断って、利益を上げる方法」
今考えただけでも、これだけ応用が可能な範囲があります。
鹿田も個人的に応用したいものが、いくつもありました。
その中のいくつかを、参考にして実践していく予定です。
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年間で何百と本を読んでいても、「コレだ!」と思う本は10冊に1冊もありません。
鹿田の場合、以前は10冊に1冊くらいありましたが、今では20冊に1冊くらいです。
今回は久し振りに「ビビっ!」と刺さった一冊です!
買って損はありません!
鹿田尚樹の「読むが価値」的にも、超オススメの一冊です!
ぜひ、読んでみてください。

タグ:田中義剛の足し算経営革命 田中義剛


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