『ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本』@羽田徹 | 鹿田尚樹の「読むが価値」

2008年10月01日

『ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本』@羽田徹

ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本 (DO BOOKS)

どうも鹿田です。

今日の一冊は羽田徹氏の新刊。
『ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本』

同文舘出版編集部・津川様より献本御礼

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素晴らしいスピーチは、人の人生までも変える力がある
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エグゼクティブたちは「スピーチの才能」に磨きをかけています。

10月1日(本日)限定で、アマゾンキャンペーンがあります。





『ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本』@羽田徹


ラジオDJと営業職で経験を積みながら、話し方コンサルタント
としても活躍をしている著者の「スピーチ」を語った1冊。
現在では、スポーツDJや番組MCも勤めるという話し方のプロ。

世界中で成功している人が一様に練習しているものが、
なんだか何だか知っていますか?

実は「スピーチ」なのです。

「素晴らしいスピーチ」というのは、聞いているものの
気持ちを動かし、ひいては「その人の人生までも変える力」
持つことを世界中のエグゼクティブは知っているからです。

成功者はスピーチが上手い、と感じますが実は、
「スピーチが上手いから成功した」ということです。


スピーチコミュニケーションでもっとも大切なこと・・・

「自分の感情」と「考え」をはっきりと伝えられる準備をしておく

本書にはそのために必要な方法論がぎっしりと詰まっています。


本書の中でも、特に印象深かったのは・・・
テーマは単なるスピーチのネタであって、話のフックでしかない
聴衆はあなたのパーソナリティや考え方を聞きたいのだと思ってください

これはビジネス書の「タイトル」と
「著者」に通ずるところがありますね。

鹿田が本を買うときも同じですが・・・
「タイトル」も大事だけど、
その「著者」の「フィルター」が知りたい。
ということですね。

中身やコンテンツはどうであれ、
「どう考えているか?」が知りたいわけです。

実は本書を読む前に、先日セミナーで初講師を務めたのですが、
著者の羽田氏が語っていることが実体験できました。

自分の話に「パーソナリティ」が加わると、
聴衆の耳が「ピン」と立つ瞬間がわかります。

ぜひ、セミナー前に読みたかったですね(笑)

・印象の93%の部分を鍛える
→「顔」「仕草」「表情」の見た目
→声の「トーン」「高低」
「メラビアンの法則」

ここは見落としがちですが、かなり「重要」

スピーチをする際は「話の内容」以上に、
「見た目」を鍛えること、「声」を鍛えること。


これがとても重要です。

鹿田も「腹式呼吸」をマスターしないといけないなぁ(汗)
しかも「口呼吸」という、「呼吸音痴」です(笑)

そういえば『聞くが価値』vol.01で司会をしていただいた、
矢野由美子さんにいただいた
「腹式呼吸マスター法」を練習しないといけないですね(汗)

*********

エグゼクティブが必ず学んでいる「スピーチ」の秘訣を、
ぜひ本書から学んでみてください。

素晴らしいスピーチは、人の人生までも変える力があるのです。

ぜひ、オススメです!



快読のワンフレーズ


・印象の93%の部分を鍛える
→「顔」「仕草」「表情」の見た目
→声の「トーン」「高低」
「メラビアンの法則」

・中年太りは声にいい

・話の基本3原則
@音の高低を付ける
A緩急自在に話す
B間で相手を操る

・テーマは単なるスピーチのネタであって、話のフックでしかない
→聴衆はあなたのパーソナリティや考え方を聞きたいのだと思ってください

・例え上手は表現上手

・話の組み立て方
@目的(テーマ・結論)
A内容、理由(具体的事例)
B締め、具体的行動への落とし込み

・「話の3本柱」と「過去」「現在」「未来」
→話に時間軸を持ち込む


ビジネスマンのためのスピーチ上手になれる本 (DO BOOKS)
羽田 徹
同文館出版
売り上げランキング: 12


【目次】

1章 基礎編 苦手意識からの脱却! スピーチ前にこの基本
2章 初級編 ラジオDJの会話術に学ぶ
3章 スピーチの達人になる一歩
4章 中級編 人を惹きつける話し方
5章 場面別スピーチ術
6章 上級編 ステップアップ! これであなたも達人です
付録 解説付き スピーチ見本例


【アマゾンキャンペーン】

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この記事へのコメント
すみませんが・・・

私は話し方が大事だと思ったことはありません。
下手でも伝えないと内容かと思ってます。
そもそも浅い内容を良い口調で言われても
逆に胡散臭くないですか?
逆の方が刺さりますかね、私には。

話し方を磨く前に話す内容を磨くべきでしょう。
そう思うと内容がある人はこの本を読むべきですが。
内容がない人はそちらを考えるべきです。
★Posted by 久保憂希也 at 2008年10月02日 00:18

久保憂希也さん

>私は話し方が大事だと思ったことはありません。
>下手でも伝えないと内容かと思ってます。

「内容ありき」
これは久保さんの言われるとおり、当然ですね。
内容ない人が、話し上手でも「胡散臭さ」が残りますから。

それから「話し方」は大事かどうかということですが、鹿田は「実に大事」と思っているんですね。
といいますのも、国会議員の世界では「話し方」1つで大きく「票」が変わるんです。

本当にスピーチ・演説の技を磨いた人の話は、実に「心を動かす」ということを目の当たりにしてきたので、こういう考えになったんだと思います。

中には「話下手」が心を動かす人も言いましたが、その方々は持っている「雰囲気」や「性格」もあると思いますが・・・

やはり王道は「技は鍛える」ということかなと。

ただし・・・
中身のない「議員」(政治家)が、どんなにスピーチを磨いても「心を動かせない」ということも事実です(笑)



★Posted by 鹿田尚樹 at 2008年10月02日 00:53

鹿田さん

セミナーのような一発勝負の時なんか
声(発声)ってとても重要と思います。

付き合いが長くなりますと、化けの皮が
はがれますが。。。

今、午堂先生の会社のビジヴォに通って
おります。
http://www.businessvoice.jp/


ちなみにアンチエイジング オヤジからの
紹介なんですがー、と伝えますともれなく
『あら〜☆』という先生のカワイイ声が
聞けるかもしれません。


★Posted by アンチエイジング オヤジ at 2008年10月04日 21:29

・アンチエイジングオヤジさん

>今、午堂先生の会社のビジヴォに通っております。

おぉ、さすがですね!
アンチエイジングオヤジさんの声もなかなかだと思いますが、より一層磨きをかけるのですね。
★Posted by 鹿田尚樹 at 2008年10月07日 10:40

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