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2008年11月30日

「自己開示とブランディング」:今日のことば

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「相手に親近感を抱いてもらおうとすれば、まずは自分から情報開示をする必要があります」

金森重樹 『超・マーケティング』
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どうも鹿田です。

今日は金森重樹氏の『超・マーケティング』から「自己開示とブランディング」をご紹介です。


ブログ、メルマガ運営者にとっては「アクセス数」は気になるところ。

鹿田はつい半年前くらいまで・・・

「良いコンテンツ(情報)を発信すれば、アクセスは増える」

仮定していました。


しかし・・・

実はそうではないことに気がつきました。


続きは↓【自己開示とブランディング】


あるブロガーの方に・・・

「鹿田さんのブログが情報量が多いけど、もう少しプライベートなことを書いて欲しいな」

といわれたのです。


「なんでですか?」

と尋ねてみたところ・・・

「たまに書く鹿田さんのプライベートに、共感が持てるから」

とのこと。


それを聞いたときに・・・

「プライベートで何の変哲のないことに、興味を持たれることもあるのか」

と思ったのです。


また他のメルマガの管理人の方に・・・

「アクセス数って、どうすれば増えますか?」

と尋ねたところ・・・

「鹿田さんのところは、編集後記って書かないの?」

「実はね、うちのメルマガでは編集後記だけ読むって人もいるんだよ」

「管理人が、普段どんなことをしているのかってことが、気になる人が結構多いから」



それ以来・・・

鹿田も「編集後記」というものをつけるようにしました(笑)


この金森重樹氏の『超・マーケティング』でも「自己開示」という言葉で書かれているのですが・・・
自己開示とブランディング

まず、企業のメルマガであっても個人のキャラクターを前面に出したコンテンツにしないと、なかなか読者の共感が得られないということです。

僕は、自分のメルマガの冒頭で必ず自分の家族のこととか、近況を書いてから本文に入りますが、これは、自己開示によって読者に親近感を抱かせるためです。


ブロガーや、メルマガの管理人が一番「差別化」デキるポイントがあります。

どんなにアクセスが多いブログや、メルマガを相手にしても「差別化」デキる絶対条件。


それは・・・

「あなたである」ということ。

そして・・・

「自分らしさ」を追及するということ。


「情報」は、今の時代・・・簡単にコピーされてしまいます。

また誰が書いても「情報」は「情報」でしかなく、そこで「差別化」するのはなかなか難しいことです。


しかし・・・

「あなた」という人間、「わたし」という人間は、この世の中で唯一の存在です。

その「あなた」の「らしさ」、「わたし」の「らしさ」を追及していくことが、最大の差別化だと考えています。


「編集後記」で公開しているプライベート情報は・・・

「鹿田」の普段に日常なので・・・

「鹿田」にしかない「らしさ」が出ています。
(と、勝手に思っているだけ?って説も・・・汗)


またブログでたまに取り入れる「自虐ネタ」や「自分ネタ」も、「鹿田」だけの「らしさ」です。

「ディスニーランドで怒った話」や「本棚の整理をしなくてはいけない話」は、それぞれの「個性」を生んでくれるエピソードであり、基本的には「差別化」できるポイントなのです。


ブログやメルマガの「影響力」や「アクセス」を増やしたいと思ったら・・・

・情報量を増やす<

・情報の質を高める

ことも大事ですが、それだけを追うことなく・・・

・自分らしさを追及する

・あなたである


ということを、考えることが重要です。


そいうった意味で「自己開示」がこれからは、ますます重要になってくるのではないでしょうか。

・名前
・写真
・体験談
・家族
・近況報告

「相手に親近感を抱いてもらおうとすれば、まずは自分から情報開示をする必要があります」

ということですね。


_________________________

【編集後記】

ディスカヴァー・トゥエンティワン干場社長の「社長室ブログ」で・・・

ブログのチカラ、リアルのチカラ ●干場
http://d21.boxerblog.com/discover/2008/11/post-2c3b.html


という記事の中で・・・

先日のセミナー『聞くが価値vol.04』を取り上げていただきました!

この記事の中で・・・
それにしても、読者の方がブログを書いて本を紹介してくださったり、さらには、著者を紹介する場を設けてくださったり、お互いに本を出す方法、著者になる方法を学び合ったり、一昔前なら、出版社がやるべきことを(これもあんまり積極的にやっていたとは言えないが)、積極的にやってくださっている。
ありがたいことである。うれしいことである。

そして、本、ネットという、バーチャルなメディアでの出会いが、セミナーというリアルな出会いとなっていく。音楽のように、これからは、ライブが価値を持つ時代だなとあらためて思う。

(中略)

読者と著者、出版社、そして、書店の垣根を超えていくことは、私たちの会社がめざしていたことでもあったが、ブログを中心にそれがなされているのを、ひしひしと感じる。

そして、良い読者の方、著者の方、著者志望の方、スタッフに恵まれたと、つくづく思った一日なのでした。

ライブが価値を持つ時代

ネットの社会だからこそ「ライブ」というか「閉鎖的」(クローズド)なことが、価値を持ちやすい時代になっているのだと思います。

ということで・・・

来週は「超閉鎖的」なパーティーを開催してきます(笑)

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