2008年12月14日

『失敗するための10の掟』(=Ten Commandments for Business Failure)

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どうも鹿田です。

アメリカの最新ビジネス書を紹介してくれる
早川ノブさんのブログ・・・

Business Bible Readers
http://businessbook-bbr.com/


紹介されていたのは・・・
米国コカ・コーラの元社長Donarld R. Keoughの1冊。

世のビジネス・リーダー達へ送る
『The Ten Commandments for Business Failure』
(失敗するための10の掟)
ということで紹介されています。


成功を求める書籍が多い中・・・
「そうしたら失敗するのか?」を綴っている珍しい1冊です。

その中で紹介されている・・・

『失敗するための10の掟』(=Ten Commandments for Business Failure)

が、面白かったので、ご紹介を!


続きは↓【失敗するための10の掟とは・・・?】

せっかくなので・・・

一ブロガー(書評ブロガー)としての鹿田に置き換えて・・・
「失敗するための10の掟」を考えてみたいと思います。



『失敗するための10の掟』(=Ten Commandments for Business Failure)


1.Quit Taking Risks(危険を冒さない)

☆「誹謗中傷されるリスク」や「反論される危険」から逃げれば、ブロガー(個人)としての影響力も生まれないという解釈にしました。若手(笑)だと思っているうちは、積極的にリスクを冒していこうと思います。株式投資では・・・「積極的リスク」を取りすぎて3000万円くらい失っている記憶が・・・(笑)


2.Be Inflexible(融通が利かない)

☆「こうと決めたらこう!」と融通が利かないよね、と昔から母親、そして友人知人に言われている鹿田です(汗)ある意味「頑固さ」が「頑な」になって失敗している経験も多いので、このあたりは反省して改善していきます。


3.Isolate Yourself(自分自身を孤立させる)

☆「自ら交際を絶つ」的な訳のほうがいいですかね?『LOVE理論』では大学デビューをするために水野愛也さんが高校時代の友人から「Isolate Yourself」したという戦略は有名ですが(笑)「思考」は「Isolate」しても、「人間関係」まで「Isolate」すると失敗により近づけるかもしれないです(汗)


4.Assume Infallibility(絶対確実と決めてかかる)

☆「株式投資」で「絶対確実」の思い込みは、リアルに「=死」ですね(笑)体験者は語る(汗)


5.Play the Game Close to the Foul Line(ファウルラインの近くでゲームをする)

☆「Foul Line」は「超えてはいけない一線」という訳でOKですか?コンテンツをパクッたり、盗作したりってことですかね。


6.Don’t Take Time to Think(考える時間を取らない)

☆最近『フォーカス・リーディング 』の寺田さんのブログの中で・・・「処理」を磨く、という記事がありました。「インプット」と「アウトプット」の間にある自分(処理)を磨くということ。「処理の過程」を磨く、ということですね。1日1冊紹介しているブロガーの方もいますが・・・、「1日1冊紹介」という決め事に取り決めを遵守するがために「考える時間をとらない」(=処理の過程を省く)と、それこそ読書の意味すら問われることになります。「Be Inflexible」に「Don’t Take Time to Think」が掛合わさったら・・・「失敗」に一直線(汗)?

「処理」を磨く:寺田のよもやま話
http://www.sr20.jp/yomoyama/brushup-process.html



7.Put All Your Faith in Experts and Outside Consultant(専門家と社外コンサルタントを信頼する)


☆「専門家」や「社外コンサル」の意見は、確かに参考になるかもしれませんが・・・自分の目で見て、自分で感じたことを信じましょう。それを放棄して、他人に判断を任せること自体が「失敗」への近道なのですね。ということで・・・「ビジネスブックエキスパート」と名乗っている書評ブロガー鹿田の「超オススメ」ですら、信頼してはいけません(笑)参考までにとどめて、最終的には自分で考えるということを忘れないということですな(汗)


8.Love Your Bureaucracy(既得権益を守る)

☆「Bureaucracy」の良い訳がなかったので、こんな訳にしてみました。お役所仕事というか、官僚主義というか、つまり「自分の仕事はいつかは誰かに任せて、新しい仕事を生み出そう!」ということだと思っています。今の自分の仕事を死守していたら、何も生み出さないし、誰か(ロボット)ができるようになるかもしれない。いつまでも今の場所に安住するのはやめましょう。そのほうが、会社も人も付加価値が高まります。


9.Send Mixed Messages(混乱したメッセージを送る)

☆ここは「明確なメッセージを送る」という訳と、「一貫性を保つ」という訳も考えました。「不明瞭なメッセージで混乱を起こさない」のと同時に・・・「一貫性に反するメッセージを出さない」ということが重要かと。顧客にとっても、個人にとっても大事なところ。相手を混乱させてはいけないのです。


10.Be Afraid of the Future(未来を恐れる)

☆1番目に出てきた「Quit Taking Risks(危険を冒さない)」にも繋がってきます。「未来を恐れて行動を起こさない」ことが一番の損失だと。ただ、鹿田の場合は「未来が怖いからこそ、逆に行動している」という一面もありますね。「行動しない」ということは、失敗への近道とDonarld R. Keoughが言っているのかと。


最後に・・・

11番目の掟「第11の掟」があります。


11. Nothing great in the world has been accomplished without passion(情熱なしでは、世界で何も達成されない)

☆成功も失敗も「Passion」(情熱)が「カギ」。


ノブさんのブログでも、素晴らしいことが書かれています。
言葉の通り、事を成すためのエネルギーの源泉、私たちを内から突き動かし
奮い立たせるもの、「Passion」なくして成功は難しいわけですね。
(逆に言えば、この「Passion」がなければ多くのことに『失敗』がつきまとうでしょう)。

言われてみれば当然のことなのですが(でも忘れがち。汗)、
本書は『失敗』が起こる要因は「組織」自体の問題ではなく、真の要因は
「個人」の心理から生まれるものだということを教えてくれます。

まさしく、その通りだと。

鹿田は「ブロガー」として、
書評を中心に記事を書いているわけですが・・・

「本が好き」とか
「ビジネス書が好き」という情熱があるからこそ・・・

続いているわけで・・・


「ちょっと流行っているから、書評でも始めてみるか」

というような人は、間違いなく続かないと思っています。


恋人にすら・・・

「私より、絶対本のほうが好きでしょ?」

と何度言われたことか(汗)


デート中に・・・

「ちょっと本屋によっていい?」というと・・・

「どうせデートより、本屋のほうがいいんでしょ(怒)

と、幾たびと怒られたことか(笑)


そんな「情熱」があるからこそ・・・

本に対する情熱がブログに「滲み出てしまう」訳で・・・(笑)


この「情熱」抜きにしては、
何事も難しいと、やはり鹿田も思います。



ということで・・・

早川ノブさんの紹介されていた・・・

『失敗するための10の掟』(=Ten Commandments for Business Failure)

がとても参考になりました。


英語が苦ではない方なら、ぜひ読んでみてください!


【ツギコレ5 アメリカ人気ビジネス書 :The Ten Commandments for Business Failure】 :Business Bible Readers
http://businessbook-bbr.com/archives/694177.html


The Ten Commandments for Business Failure
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_________________________

【編集後記】


先日、Masterさんの「エヴァ風」に関連して・・・

「鹿田は、断然アスカ派です!」と書いたら・・・


「私は、葛城ミサト派です」

「私は、加持さん」

「自分も、アスカ派です」


などなど・・・

意外と「エヴァファン」が多いんですね(笑)

「マヤ」っていう結構レアなご意見もありましたしね(笑)


鹿田がアスカのシーンで一番好きなのは・・・

ま、一番嫌いなシーンでもあるんですが・・・

量産型のエヴァと戦っているところですね。


最後は「あぁ、なる」ってわかっているのに・・・。


その「ギャップ」に毎回、心抉られてしまうのです(汗)

アスカが爽快に量産型を倒しているシーンでは、半分涙目で見ています(泣)


ちなみに・・・

昨日は「タッチ」が漫画で置かれているラーメン屋さんに入ったので・・・

「タッチ」久し振りに読みました。

そして・・・

「タンタンメン」食べながら、泣いてました(笑)

何度見ても、上杉達也がマウンドの上で回想する・・・

克也への回想シーンで泣いてしまいます。


どの漫画でも・・・

「心理的ギャップ」に共通して涙モロい鹿田です(笑)


この記事へのコメント
綾波派は誰もいませんでしたね(笑)
Posted by Master at 2008年12月14日 16:14
私、ドラゴン桜の21巻目で涙が・・・。
Posted by 馬場じむこ at 2008年12月15日 12:15
・馬場じむこさん

鹿田も泣きました(笑)
同じところでないたっぽいですね。

・Masterさん

「ツンツン」系より、「ツンデレ」のアスカのほうが人気でした(笑)
Posted by 鹿田尚樹 at 2008年12月29日 11:38
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