| 1分間アントレプレナー 黄金の起業法則 | |
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どうも鹿田です。
今日ご紹介する1冊は・・・
『1分間マネジャー』等で“1分間ブーム”を巻き起こした、ケン・ブランチャードの最新刊。
『1分間アントレプレナー 黄金の起業法則』
『The One Minute Entrepreneur』として洋書のうちから手にとっていた本が、早速翻訳書として日本でも出版されました。
アメリカで100万部を超える・・・
「1分間シリーズ」の「起業家成長物語」編です。
多くのスモールビジネスが立ち上がり、
毎年多くのビジネスが消えていく。
そこには「致命的」ともいえる間違いが存在するのです。
本書はその「間違い」を起こさないための「重要な本質」を、
時には面白く、時には心に突き刺さるストーリーで書かれている重要な1冊でした。
全米で数多くの起業家に影響を与えているといわれる1冊。
続きは↓【お金を払ってくれる人がいないなら、趣味であってビジネスではない】
◆『1分間アントレプレナー 黄金の起業法則』@ケン・ブランチャード
『1分間マネジャー』(83年、25か国で700万部突破)、『1分間リーダーシップ』(85年)等で“1分間ブーム”を巻き起こした、ケン・ブランチャードの最新刊です。
鹿田は本書が「翻訳される前」に・・・
新宿の紀伊国屋書店で手にとって以来「待望」の翻訳書です!
というのも・・・
「英語が拙い」ので(笑)
読んでみても、実はあんまり理解していないんじゃないか?
と思っていたわけです。(ま、その予感は的中してましたけど・・・汗)
来年は「ベンチャー」や「起業」が再び注目を集める年になるはずですが、
そんなときに役立つのが「本書」のような「起業」をテーマにした物語です。
読書においては「名著」や「古典」が重要なことは変わりませんが、
本書のように「物語」として、原理原則を示唆を富んだストーリーで紹介してくれるのは「貴重な1冊」といえます。
数ある起業本の中でも「名著」と名高い・・・
『はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術』の著者マイケル・ガーバーもオススメする本書。
鹿田の中でも特に印象深いフレーズをご紹介すると・・・
お金を払ってくれる人がいないなら、趣味であってビジネスではない(p.50)
「どこかの時点で、自分が楽しいかどうかよりも、金を稼げるかどうかが重要にならなければならない」
「その段階に達したら、自分で問いかけてみることだ」
「自分が好きなことに対して、誰かがお金を払ってくれるかどうか、とね」
「君の場合は、もう少しだけ時間をかけて、みんながお金を払ってでも聞きたい、学びたいと思うような講話を、あと2、3は作るといいかもしれないね」
「お金を払ってくれる人がいないのなら、趣味であってビジネスではない」
「私なんか、毎日シャワーを浴びながら大声で歌っているが、歌手として生計を立てようとしたていたら、今頃は妻のグロリアと二人で路頭に迷っていただろうね」
起業に関する本の多くに・・・
起業するときは2つから考えるといい、と書かれています。
1つ目は「好きなこと」
2つ目は「稼げること」
「好きなこと」は比較的にすぐに見つけることができますが・・・
そこからいかに「お金を払ってもらうか」ということが大切です。
「人間は、霞み食って生きてはいけない」
といいますが・・・
まさしく「お金」を払ってもらえなければ、趣味
それで飯を食っていこうと思ったら・・・
「お金をもらえる」まで突き詰めて、価値を高めること。
たとえば・・・
鹿田の場合だと・・・
このブログ「読むが価値」をビジネスと仮定してとらえると・・・
☆「好きなこと」=「読書」「ブログ」
★「お金をもらう」=「アマゾンの売上」「ブログ経由で本を買ってもらう」
になるわけですが・・・
「本を買ってもらう」(お金をもらう)を突き詰めていくと・・・
・本を紹介するための「言語化技術」
・読みたいと思うような「ライティング技術」
・駄本は紹介しないという「信用・信頼」
・アクセス増加のための「毎日更新」
・言葉の語彙を高め、発信者価値を高める「インプット技術」
・この人から本を買ってもいいと思ってもらえる「人柄」
・読者のニーズを読み取る「察知力」
・誰よりも早く紹介する「瞬発力」
・人と違う切り口で紹介する「視点力」
・読者の行動力を高める「情熱伝道力」
他にもまだまだ突き詰めて考えていく必要があります(汗)
これら全ての「流れ」を複合的に大きな流れにまとめて・・・
「付加価値」を生み出さなければいけないわけで・・・
そりゃ、大変なわけですよ(汗)
この「お金を払ってもらって初めてビジネス」をキモに命じることで・・・
また「読書の質」を高めていかないといけない鹿田です(笑)
ということで・・・Next!
「成功する起業家に必要なことは4つしかない」
1. 売上を上回る経費をかけない
2. 顧客の銀行役になってはいけない。売掛金を期限内に回収することは非常に重要だ
3. 顧客は会社の生命線。必要な金を賄ってくれるのは顧客である
4. 社員を大事にする。すべてを可能にするのが社員。社員なくしては、会社もない
ということで・・・
「起業家予備軍」の鹿田としては・・・(笑)
頭に叩き込んでおく必要があるフレームワークですね。
もちろん、これから「起業」を考えている方にも・・・
「マスト」なフレームワークですね。
本書はこのようなシンプルなフレームワークでありながら・・・
基本的本質、原理原則を抑えて、
なおかつ「ストーリー」で紹介しくれるので読みやすい。
名著と呼ばれる本もいいのですが、
読書を普段しない方でもオススメできる一冊。
***************
まだまだ紹介したいところはありますが・・・
この辺で割愛ということに(汗)
「派遣切り」や「不況」「赤字転落」が踊る今の経済の中で・・・
これから必ず増える「起業」という選択肢。
2年前〜3年前であれば・・・
「起業するやつはバカだ」「起業なんて辞めたほうがいい」
という論調が多かったかもしれませんが、時代が変わりました。
「起業」というのは「不況」で増えるものなのです。
そんな時代を迎える前に「起業入門」として、
ぜひ読んでいていただきたい1冊です。
会社に全雇用される時代が終わっても、
生き残っていく術を知るための準備としてぜひオススメです!
◆快読のワンフレーズ
■「確かな土台を築く」
・毎日生きている一瞬一瞬の間に、人間は自分が最も近い関係を持っている五人の相手を足して五で割ったような人間になっていく
→誰と一緒にいるかを選ぶのは、それだけ重要な決定であることを絶対に忘れてはいけない
・良い人生は、誠実、愛情、正直、有意義な仕事といった、揺るがない確かな価値観の上に築かれる
■「知識が成長の糧になる」
・人間が年月を経て変化するとすれば、その間に出会った人と読んだ本の力に他ならない
・他人の願いを叶える手伝いをすれば、自分の人生の願いも叶う
・成功は、周到な準備がチャンスと出逢うときに起きる
■「技を磨く」
・謙虚な姿勢を保つことによって、自分の専門分野での学びと成長に対して心を開けるようになる
・数字の面倒をみれば、数字が面倒をみてくれるようになる
・成功するビジネスを築くには、まず基本を習得する必要がある
・メンターが影響力を発揮するには、情熱的な教え子がいなければならない
・自分の望む結果を、事前に必ずビジュアルでイメージする
■「抑えられない起業への思い」
・成功をある程度積み重ねるまで、今の仕事を辞めない
・お金を払ってくれる人がいないなら、趣味であってビジネスではない
■「大切なチームメートを得る」
・起業家の人生では、必ずといっていいほど、人との出逢いに意味がある
・起業家として成功することと結婚することは、どちらかひとつを選ばなければならない選択ではない
・人生の伴侶を見つけるにあたっては、人格や価値観の方が性格や外見もよりも重要である
・素晴らしい結婚生活を築くには、特に起業家の場合、食事と睡眠の時間以外に一緒の時間を作ると心に誓わなければならない
■「ドアが開く」
・あまりにも多くの人が、あまりにも小さい夢を抱えている。自分でできると思った以上に、何かを成し遂げることは絶対にない。だから大きな夢を描くこと
・売上を上回る経費をかけない
・顧客の銀行役になってはいけない。売掛金を期限内に回収することは非常に重要だ
・顧客は会社の生命線。必要な金を賄ってくれるのは顧客である
・社員を大事にする。すべてを可能にするのが社員。社員なくしては、会社もない
■「会社の立ち上げ」
・仕事を全部自分でやりたいというのでないなら、新しい収入の方法を考えなければならない
・コスト管理だけを考えていては、会社は決して伸びない
■「成長に伴うお金の痛み」
・起業家として成功する秘訣は「キャッシュ、キャッシュ、キャッシュ」である
・利益とは、顧客のニーズに応え、社員のやる気が湧く環境を作ったことに対する賞賛である
■「伝説のサービスを作り上げる」
☆熱狂的ファンを作るには3つの「D」の秘訣がある
「decide」(決定)「discover」(発見)「deliver」(実行)
(『1分間顧客サービス』)
・顧客との真実の瞬間を見極め、顧客に味わってほしい体験を考える
・顧客の意見を聞く。顧客体験向上のためのアイデアを発見することで、会社のビジョンとサービスがさらに改善される
■「ワシのように高く舞い上がるために」
・今の会社員は、トップダウンのヒエラルキーではなく、パートナー関係を求めている
・情熱にあふれた社員と忠誠な顧客が、会社に成功をもたらす
■「エゴの落とし穴」
・長期的な成功とは、明日の数字を達成する以上のことである
・仕事と私生活の人間関係は、大切にしないでいると、悪化してしまうかもしれない
・どんな長所も、度を過ぎれば短所になる可能性がある
■「会社を立て直す」
・正しいときに正しいリーダーがいれば、物事を正しい方向に向かわせることができる
・堅実な事業戦略を辛抱強く実践していくことのほうが、強引な事業拡大を推し進めるよりも大切である
■「集大成を目指す」
・満たされた幸せな人生を送るには、自分の富と時間と才能を惜しみなく他人に分け与える必要がある
・与えることは、もらうことよりも、はるかに報いの多い行為である
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【目次】
はじめに
確かな土台を築く
知識が成長の糧になる
技を磨く
抑えられない起業への思い
大切なチームメートを得る
ドアが開く
会社の立ち上げ
成長に伴うお金の痛み
伝説のサービスを創り上げる
ワシのように高く舞い上がるために
エゴの落とし穴
会社を立て直す
集大成を目指す
遺産を築く
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【編集後記】
普段「ブログ記事」を更新するのは・・・
「午前〜お昼過ぎ」くらいか「深夜」が多い鹿田ですが・・・
それぞれに「時間による効用」があります。
・「午前〜お昼過ぎ」
この時間帯は太陽が出ているので、とてもフレッシュな気分で記事が書けます!
頭も働いているので、書き終わってもあまり疲れていないのが○
・「深夜」
普段夜型の鹿田ですが、深夜の記事は多少「感情移入度」が高まります。
これにはメリット、デメリットありますが・・・(汗)
(反響が多いのは、深夜記事なんですけどね・・・笑)
書き終わった頃には「ヘトヘト」になっていることもしばしば。
逆に一番書けない時間帯が・・・
「夕方〜24時」の時間帯ですね。
日が落ちると、頭が急に働かなくなるんですよ(笑)
というか、他のことに頭が働いてしまってパソコンすら開かないみたいな感じです。
「時間帯による頭の効用」を知っておくと・・・
自分の時間の生産性も高まるので、オススメです。



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