「給与システム・年金・税金・保険・・・」
「みんな頭のいいやつが、わざとわかりにくくしてロクに調べもしないやつから多く取ろうという仕組みにしている」
「つまりお前らみたいに頭使わず面倒くさがっていると・・・一生だまされて高い金払わされるんだ」
「賢いやつはだまされずに得して勝つ」
「バカはだまされて損して負ける」
「だまされたくなかったら・・・損したくなかったら・・・」
「お前ら・・・勉強しろ」『ドラゴン桜(1)』三田紀房
どうも鹿田です。
国会議員秘書時代に、
議員と一緒に深夜の東京を車で走っていたときの話です。
続きは↓【東京で最も遅くまで、灯りの消えない場所】
◆永田町帰りの車の中で・・・
「鹿田くん、東京の夜に一番明かりのついている建物はどこか知ってる?」
「いや、わかりません」
「深夜遅く、明け方までタクシーが並ぶ建物があるんだよ」
「それは、どこですか?」
「それはね・・・外務省、財務省、厚生労働省・・・霞ヶ関の省庁の彼らが一番遅くまで働いているんだ」
「それは、なんか意外な感じがしますね」
「東大出てるヤツが一番長時間働いているんだよな」
「中央官庁」
それは・・・
ある意味で、日本の頭脳が集まる場所。
東大という日本の知能が集積する大学を卒業して・・・
キャリアとなって霞ヶ関の省庁で夜通し働き、
年金、給与、税金、保険のシステムを作る。
日本のシステムだけではなく・・・
自分たちの退職後の受け皿となる団体や、
自分たちの有利となる私的とも言えるルールも作る。
もちろん公にしたくないことは・・・
わかりにくいようにして、速やかに作ってしまう。
「日本の知能×長時間労働」
という彼らの前に、システムの不備を突くのは一般人にとって不可能に近い。
だから「マスコミ」や「一部のカリスマ」の指摘を待つしかない。
そして、日本のシステムに対して
愚痴りながら今日も居酒屋に通う。
こんなことをいいつつも・・・
そんな日本のシステムについて・・・
文句を言うつもりは露ほどもありません(汗)
その議員からの話を聞いたときに鹿田が思ったこと。
「世の中はルールを作る側にいかなければ、いけないな」
・・・と。
「そのためには、自分の頭で考える勉強をしなければいけないな」
・・・と。
ルールを作る側がいて、そのルールに従う側がいる
これは、何も日本のシステムだけではなくて・・・
あらゆる場面において、共通している「原理原則」だなと。
それをきっかけに・・・
「外務省のキャリアより、自分は頭を使っているのか?」
「厚生労働省のキャリアより、長く働いているのか?」
「財務省の彼らより、勉強しているのか?」
を意識するきっかけになりました。
鹿田の中でのライバルは・・・
今でも「霞ヶ関の深夜の明かり」です(笑)
世の中の「見えないルール」が見えるようになるまで・・・
ひたすら「勉強」するしかないと思って勉強しています。
「ルールの仕組み」をしらなければ、
「ルール」を作る側にも、抜け穴を見つけることもできません。
その「世の中のルール」を見つけるために・・・
「時間」と「労力」と「お金」を全て注ぎこんで・・・
初めて「世の中のルール」が見えてくるのだと思います。
中途半端に終わるのだったら、
ルールすら気づかずにだまされていたほうが、まだ幸せかもしれません。
でも、せっかく勉強を始めたのなら・・・
「とことんやる」
目的は、ビジネスで勝ち抜くでも、
世の中にだまされないでもいいから「とことんやりぬく」
そうでなければ、勉強していた時間ですら「もったいない」時間になってしまいます。
クリスマスの賑わいをよそに・・・
「霞ヶ関の灯り」をみて・・・
気合いを入れなおした鹿田でした(笑)
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【今日の学び】
「霞ヶ関の灯り」に負けないくらい、勉強しよう!
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【編集後記】
毎日のように聞いている「オーディオブック」や「音楽」。
移動中などは、電車から風景を眺めながら聞いていると「読書以上」にひらめきや学びがあります。
そういえば・・・
今年に入って100回以上は繰り返し聞いたと思われる・・・
CD(オーディオブック)があるのですが・・・
ある方に・・・
「鹿田くん、考え方が○○さん(CDの講師)に似てきたね」
と言われてしまいました(汗)
その講師の名前を出された鹿田も
ちょっとビックリしたのですが・・・(笑)
(え?何で知ってるの?って思いました・汗)
話し方や、言葉の端々に出てくるそうです。
おそらく、潜在意識にまで染まっているのでしょう。
学生時代から聞いている「塾講師の授業(録音)」もありますが・・・
その講師の話し方に憧れて聞いていたのですが・・・
今ではすっかり「似てきた」と言われます。
「この著者はいいな!」と思ったら・・・
その著者や、学びの対象の「オーディオブック」なり「セミナーCD」をオススメします。
同じ本を何回も読む以上に、自分のためになるはずです。
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