今日はブロガーの「終了しました」という、いわゆる「終了報告記事」が一番面白いと思うということについて書きます。
「突然ですが、僕、ブログを辞めることにしました」
こういった書き出しで始まる「終了記事」はブログを書いていれば、比較的よく見ると思います。
鹿田が属している「書評」とか「学んだ成果をアウトプットする」系のブログでも、たまに目にする記事です。
そういった記事は「タイトル」で目につくと読んでみるのですが・・・
一様にして、過去に書かれているどの記事よりも「面白かった」という印象があります。
「終了記事」が一番面白いと思うことに関してはこんな理由があるのでは?
★「誰にも遠慮していない」
「書評系」と言われるブログをで例えると・・・
読者や著者や友人やいまでは出版社も含めて関連する人が多くいます。
多くの書き手は「紹介する本」や「読者」に若干の遠慮をしつつも・・・
「紹介する本は褒めないといけないかなぁ」とか・・・
「自分が読んだ本を駄目だしするのは気が引けるな」とか・・・
「もしかしたら著者に読まれているかもしれないから、褒めないと」とか・・・
「献本してもらったから、紹介しないといけない」とか・・・
いわゆる「遠慮」をベースに含みながら記事を書いています。(多くの場合)
本来「遠慮」しながら書いた記事には「エッジ」(尖り)がなく、読んでいてもあまり「パッと」しないものです。
しかし、「辞めます」という終了記事については・・・
ある種「ぶっちゃけ」感が漂うほど、「遠慮なし」に書かれています。
「多読が良いと思っていたけど・・・ビジネス書の業界に踊らされているのでは?」とか・・・
「ブログで情報発信というけど、本業にまったく結びつかない」とか・・・
(書評系でいうとこんな感じかな?)
「このジャンルでは1番を取れない」とか・・・
本当に「心から感じたこと」を「言葉」にして書いているので、真実味があって本当に「興味深い」(面白い)記事になっています。
「終了記事」を読むたびに、毎回思いますが・・・
その「ぶっちゃけ」感で、「遠慮なし」で最初から書いていればよかったのに、と。
せっかく「自分メディア」を持てるのだから、「自分の感情」こそ一番大切にするべき。
そうすれば「辞める」ことなく、ブログの世界で活躍できるのにととても残念な気がします。
★「熱量がある」
最後の更新というのは、やはり「思い」を込めて書かれているから「熱量」がありますね。
「文字」に「熱さ」を感じる記事が多いです。
実は「テキスト」に「熱量」が加われば、それだけで「読み手」はひきつけられるものです。
「何が正しいか」ということよりも、読み手は「熱量」で判断することも多いです。
これは小泉純一郎氏の演説を聴いてみてもわかると思いますが・・・
「熱量」は人を惹きつけます
そして・・・
その「熱量」は、自分の「思い」や「欲望」から生まれます。
その「自分」の「思い」や「欲望」を大切にするから生まれる「熱量」を、もっとテキストに埋め込む技術の発達がこれから必要かなと思ったり。
ともあれ「終了記事」の「熱量」はとてもいい「熱さ」を持っているというのは、多くの場合事実です。
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今日は「ブログの終了記事」の面白さをきっかけに書いていますが・・・
鹿田が一番思っていることは・・・
・自分をもっと大切に
せっかく自分の貴重な時間を使って「ブログ」を書いているのだから・・・
だれかに「遠慮」するとか、「強制的な圧力」に屈せずに自分の思いを書きましょう。
「遠慮」して誰かに嫌われないように、と頑張っていると・・・
最終的にはそんな自分を「嫌い」になってしまいますよ。
もし、生涯をかけてブログ道を歩み続けていくならば、それは唯一無二の人生を映し出す魔法の鏡となるでしょう。
その鏡と毎日向かい合うことは、決して楽なことばかりではありません。
他の誰をごまかすことはできても、自分自身の真実の姿を、湧き上がる思いや生涯をかけて実現したい夢を「ないがしろ」にすることはできなくなるからです『ブログ道』
せっかくブログを書くなら・・・
自分の生涯に通ずる「崇高な習慣」になった方がよくないですか?
途中で「崇高な習慣」を辞めてしまうことの代償は少ないですか?
「終了記事」を書く時と同じくらい、「自分」に対して「正直」に向き合いましょう。
それが・・・
人生を作り上げる『ブログ道』です。
そして・・・
『ブログ』があるから、「個人の時代」も可能になるのです。
ということで、今日はココまで!
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【編集後記】
昨日は臼井由妃さんの「バースデーパーティー」&「出版記念セミナー」に参加してきました。
20名くらいで赤坂のクラブで開催するという・・・
「初めて」のパターン(笑)
学研の遠藤励起さんの「パロディプレゼント」があって、本当はブログに載せたいくらいなんですが・・・
「臼井さん」的にNGだと思うので、載せれません。
とはいえ・・・
そんな「プレゼント」を「パロディ」でもらえる関係性というのは素晴らしいなと思ったりしました。
そんな臼井由妃さんの新刊がコチラ↓
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世の中に上手な話し方があるとすれば・・・
「熱狂的に好かれる話し方」
「嫌われない話し方」
のどちらかです。
臼井由妃さんの新刊はどちらかというと後者。
「嫌われない話し方」の代表作です。
「嫌われない」と「応援される」を兼ね備えた話し方と言ったほうがいいですね。
鹿田の国会議員秘書時代では、この本読んだ方がいいのになぁと心当たりがある人がたくさんいます(笑)
「聴衆に頼るな」とか、「自分を卑下しすぎない」などは、本当にやる人はやってしまうんですよね。
「マイクテスト」もかな(笑)
ということで・・・
「話し方」の参考に興味ある方はぜひ。









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「終了記事」経験者の具太郎です(笑)。
仰るとおり、書籍関係者を含め多数の方に見られていると思えば、少なからず「遠慮」してしまうものです。正直に書くか、オブラートに包んで書くか、このジレンマがストレスになったりして。
そんなわけで、ひっそりとブログを再開しました。もう一度原点に戻って、自分に正直な熱い記事を書けるよう努力しようかなと。その時は、またお付き合い宜しくです。