2009年01月16日

『出逢いの教科書』@原田翔太

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一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー
原田翔太
ビジネス社 2008-12-19

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どうも鹿田です。

今日ご紹介する一冊は原田翔太氏の新刊。
『出逢いの教科書』


原田翔太氏の著書は前作の・・・

22歳の大学生が1億円稼いだ ありえないマーケティング22歳の大学生が1億円稼いだ ありえないマーケティング
原田翔太

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以来ですね。

『ありえないマーケティング』は本当に本人が書いたの?
ってブログで書いたら、ご本人から「自分で書きました」とコメントがきたことは覚えています(笑)

最近マーケティングの本をよく読みますが・・・

『ありえないマーケティング』だけは、比較的何度も目を通しています。
優良な参考文献を元にして書いているだけあって・・・

マーケティング好きな著者の「与太話」だけに
なってないところが好きなんで。
年齢的にも近いし、負けてられないですしね(笑)

というか、原田さんの著書は「参考文献」が明確なんで、
個人的に好きなんです(笑)
(「参考文献フェチ」ですから・・・汗)

「出所」がはっきりしているからこそ、
「安心」して「誇張」も読めるというか(笑)

今回も「参考文献」をみてみたら・・・

「なるほど」って思いましたし。
ま、原理原則は普遍であって、不変なんで。

『出逢いの大学』

出逢いの大学出逢いの大学
中川 ミナ

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ならぬ、『出逢いの教科書』のご紹介。

両方とも・・・

同じテーマなのに・・・年代が違うせいか、人柄が違う成果「色」がまったく違うところも面白いですね。

千葉さんの『出逢いの大学』のウリは・・・
「エッジを落とした」ところだし・・・

原田さんの『出逢いの大学』のウリは逆に・・・
「エッジを尖らせた」ところ。

このあたりに「人脈のヒント」はあるかもしれません。

ということで・・・ 

続きは↓【「ネット」は原田式、「リアル」はちばとも式】


『出逢いの教科書』@原田翔太


早稲田大学に通いながら、実家の一室で起業しパソコン1つで22歳にして1億円を売り上げる著者の人脈術を公開している本です。

この本を読んで「さすがだな」と感じたのが・・・

人脈には「プル型」「プッシュ型」があるということを書いているところ。

一般的には「プッシュ型」から入る一般ビジネスパーソンが多いかもしれないが、本当に考えなければいけないのは「プル型」の人脈術です。

本書の中の分を一応紹介しておくと・・・
自分から人脈を開拓しに行く「攻めの人脈づくり」=プッシュ型
→逢いたい人にピンポイントにアプローチする

相手が自分に近づいてくるように仕掛ける「仕掛けの人脈作り」=プル型
→自分自身のバリュー(価値)を高めて、相手が自分と会いたいと思ってもらえるように仕掛ける

このように「プッシュ型」「プル型」があるんですね。

鹿田が書評ブロガーとして活動を開始した当初・・・

「著者の方に会いたいな」と思って考えた方法が2つ。


1. 著者が行きそうなところへ行って逢う(プッシュ型

2. 著者の方に「会ってください」と言われる(プル型


これはもうね、断然2番目のほうが有利なわけですよ。

ほとんどの人は1番目を選択するわけなんですが。

せっかく逢うなら「自分のことを知ってもらってから」逢った方が全然良いと思います(お互いにとって)

少なくとも「自己紹介」しなくて良いんですから。
(実は、これが大きい)

だからブロガー始めてから数ヶ月はひたすら「自分価値」を高めることに専念してきました。
(100記事行くまでは、ひたすら更新しつづたり・・・笑)

このときは「なんとなく」でやってましたが・・・

本書ではその「プル型」の方法が戦略的に紹介されているのでオススメです。

ちょっと本文で気になったところをご紹介・・・
・自分を知らなければ相手に伝えられない
一番大切なのは、相手に伝える「自分」をよく知ること

「自分を知る」ことは重要です。

とはいっても、その方法がなかなかわかんないんです!っていうところに・・・

「自分の棚卸し」をするめの「自分史」を使ったワークが紹介されています。

この方法は、かなりオススメです。

本当は「客観的」に見にくい自分を「客観的」に見れるワークになっています。

そういえば、最近気づいていなかった自分の「キャラ」について1つ発見。

水野俊哉さんに「いじられキャラ」と言われて以来・・・妙な納得をしている鹿田です。

「キャラ」がわかれば「強み」も気づきます。

「いじられキャラ」は多くの人と「アライアンス」を組みやすいという強みがあるのです。
(お願いしやすい、されやすいという点で)

そういった「強み」も「自分の棚卸し」から。

ということでこの本で紹介されている「自分棚卸しワーク」がとてもオススメです。


ということで・・・Next!
◆人の紹介をいただける条件
@あなたに対して信頼感がある
Aお互いを引き合わせることでシナジー(相乗効果)が生まれると判断した
Bお互いが害になることはないと判断した

「人脈」を「加速的」に増やすために必要なこと・・・

それは「紹介」です。

「逢いたい人」に逢う。

これは人脈の足し算ですが・・・

「紹介」人脈の掛け算です。


「あんな面白い人がいるからあったほうがいいよ」

ということや・・・

「今度この人紹介するね」

というのは、自分の知らない世界を広げてくれる「大きなきっかけ」となります。


その「紹介される自分」を作るためにも・・・

この本で紹介されている・・・

「人の紹介をいただける条件」が参考になります。


**************


ということで、まだまだ紹介したいところでしたが、
この辺で割愛ということに(汗)


本書を読んで、1つ鹿田なりの「気づき」があったんですが・・・

それは・・・

「ネットの世界では尖ってナンボ」

ということ。


原田さんも鹿田も同じ20代。

そして「モバイルマーケティング」を生業にしている原田さんも、「ブログ」を生業にしている(?)鹿田も共通しているのは「ネット」を活動にしているということ。

そんな「20代」「ネット」の世界で活躍するなら・・・

とにかく「エッジを立たせる」これがやっぱり必要。

本書を読んでいても・・・

原田さんの言い方には、正直「反感」を生む可能性が大きい言い回しが多い。

たとえば・・・
依存関係、それは君が心地よいだけのオナニーだ。

「オナニーだ」とか書かれたら、正直、引く人は「ドン引き」ですな(笑)

それだけ、際立ってキャッチ力のある言葉でもありますが。
(実際、鹿田が読んではじめに目についた一文)

この一言が言えるかどうかってことですな(笑)


楽して成功できる 非常識な勉強法』の川島和正さん然り・・・

デイトレで2億儲けた方法 1億損した失敗』のうり坊さん然り・・・

本書の原田翔太さん然り・・・

20代で多くの方に支持されている「勝ち抜けパターン」といえば・・・

「エッジを立たせる」
(誹謗中傷を厭わないくらい)

ネットの世界は基本「不特定多数」が相手なので、誰が見ているかわからないけど、「エッジ」を立たせても見てくれる人は見てくれる

その「ファン」が多い人ほど・・・

その人の「自分価値」は高まっていくので・・・

「プル型」戦略をとりやすい。つまり、人に逢ってもらいやすい。


また「逢いたいと言ってくれる人」とか「好かれている人」に逢っていくことも、人脈を広げれるコツかな。

「ネット」という大海で、「20代」という「怖いもの知らず」な時期にとれるからこそのこの方法です。

鹿田も近いところがあるんですが・・・(汗)


ただこれと同じことをリアルの世界でやろうとすると・・・

「リアルに嫌われる」可能性ですが(汗)

さすがに「リアル」で人と逢ったら、ちょっとアプローチ方法を変えないとまずいと思いますよ。

ここは「リアル出逢いの達人」こと、千葉智之さんの・・・

出逢いの大学』がオススメ

ということで・・・

「ネット人脈」は原田翔太式:『出逢いの教科書』

「リアル人脈」は千葉智之式:『出逢いの大学』

一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー
原田翔太

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出逢いの大学出逢いの大学
中川 ミナ

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「ネット」×「リアル」の掛け算を、2冊の本から学ぶのが鹿田なりのベストだと思います。


ということで、ぜひ読んでみてください。

オススメです!



快読のワンフレーズ


・自分をしらなければ相手に伝えられない
→一番大切なのは、相手に伝える「自分」をよく知ること

◆人脈を引き寄せる5つの魔法
@出逢いの準備をする
→「自分」を深いレベルで理解するための棚卸しをする
A出逢いの目標を定める
→会いたい人はだれ?その人とどうしたいの?
B具体的なアクションを起こす
C出逢いを引き寄せる実力
→姿勢、考え方、行動の仕方
D出逢いをさらに広げていく

・自分から人脈を開拓しに行く「攻めの人脈づくり」=プッシュ型
→逢いたい人にピンポイントにアプローチする

・相手が自分に近づいてくるように仕掛ける「仕掛けの人脈作り」=プル型
→自分自身のバリュー(価値)を高めて、相手が自分と会いたいと思ってもらえるように仕掛ける

・自分史を作成する
→4つのマトリクスから過去を振り返る(仕事・プライベート・恋愛・趣味)

・自分史の解釈について
→自分の過去にどのような意味を解釈する
→エピソードに対して、それ自体の考察と、関連して思い出す事柄や関連キーワードを掘り下げる

◆逢いたい人にあうための6つの方法
@交流会に参加する
Aメールを打つ
Bセミナーに参加する
C電話をする
D紹介してもらう
E偶然出逢う

・外見で判断すると、外見で判断される

・【自己演出】「どんなによい商品でも、正しい宣伝ができなければ、全く売れない」

◆人の紹介をいただける条件
@あなたに対して信頼感がある
Aお互いを引き合わせることでシナジー(相乗効果)が生まれると判断した
Bお互いが害になることはないと判断した

・「誰と何かを食べたよ」に日記では駄目
→有名人の身辺情報はそれだけ価値的ですが、無名のあなたが誰と何を食べようと誰も知ったこっちゃない

・価値のある情報発信というのは、あなたのコア・専門性を、言葉に換えて発信していくということ


・自分をしらなければ相手に伝えられない
→一番大切なのは、相手に伝える「自分」をよく知ること

◆人脈を引き寄せる5つの魔法
@出逢いの準備をする
→「自分」を深いレベルで理解するための棚卸しをする
A出逢いの目標を定める
→会いたい人はだれ?その人とどうしたいの?
B具体的なアクションを起こす
C出逢いを引き寄せる実力
→姿勢、考え方、行動の仕方
D出逢いをさらに広げていく

・自分から人脈を開拓しに行く「攻めの人脈づくり」=プッシュ型
→逢いたい人にピンポイントにアプローチする

・相手が自分に近づいてくるように仕掛ける「仕掛けの人脈作り」=プル型
→自分自身のバリュー(価値)を高めて、相手が自分と会いたいと思ってもらえるように仕掛ける

・自分史を作成する
→4つのマトリクスから過去を振り返る(仕事・プライベート・恋愛・趣味)

・自分史の解釈について
→自分の過去にどのような意味を解釈する
→エピソードに対して、それ自体の考察と、関連して思い出す事柄や関連キーワードを掘り下げる

◆逢いたい人にあうための6つの方法
@交流会に参加する
Aメールを打つ
Bセミナーに参加する
C電話をする
D紹介してもらう
E偶然出逢う

・外見で判断すると、外見で判断される

・【自己演出】「どんなによい商品でも、正しい宣伝ができなければ、全く売れない」

◆人の紹介をいただける条件
@あなたに対して信頼感がある
Aお互いを引き合わせることでシナジー(相乗効果)が生まれると判断した
Bお互いが害になることはないと判断した

・「誰と何かを食べたよ」に日記では駄目
→有名人の身辺情報はそれだけ価値的ですが、無名のあなたが誰と何を食べようと誰も知ったこっちゃない

・価値のある情報発信というのは、あなたのコア・専門性を、言葉に換えて発信していくということ


一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー
一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのステップー原田翔太

おすすめ平均
stars驚いた
stars真っ当な本
starsパワーとオーラを感じることができればよいのでは?
stars実現可能なレベルで、具体的な行動を示してくれる指南書
stars久しぶりに面白い本でした

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【目次】


まえがき

1章 人脈オンチ、人脈に目覚める。

2章 ありえない人脈術の基礎知識:自分史と会いたい人リストの話

3章 会いたい人と出逢える! 人脈構築の6つの魔法

4章 「人脈力」で出逢いを引き寄せる:本質的な人脈力をつけるためのジブン進化論

5章 無限に広がる人脈の法則:感謝リストが生む人脈の善循環へ突入せよ

あとがき
参考文献


_________________________

【編集後記】


今年の目標は色々とありますが・・・

1つは「メディア」(雑誌)に出ること。

先日、メルマガコンサルタントの平野友朗さんに・・・

「どうしたらメディア(雑誌)にでれますか?」

とお尋ねしたところ・・・

「出たいといっていれば、出れますよ」

という非常にシンプルなお答えをいただきました。

それもそうですよね。

「自分の希望、願望を口にしないと誰も知らない」わけですから。

ということで・・・

「雑誌などのメディアに出たいです!」

と今、書きます。

書いたことによって、自分の「潜在意識」がどのように行動に移るかというのもとても楽しみですね。

そういえば・・・

インタビュー記事の師匠のどらさんが・・・

雑誌の取材を受けたそうです。

そちらの記事はコチラ↓

取材を受けました:さむらいコピーライティング道
http://blog.samucopi.com/archives/51137137.html

さすが、師匠です(笑)


それから、もう1つ。

大森陽介さんが、また凄いことをします(笑)

『弱者の戦略』の栢野克己さんと・・・

なんと地元「群馬」での講演会開催。

「群馬」近隣の方は、ぜひ!

【第二回主催講演会開催決定!】「弱者の戦略」栢野克己氏講演!IN群馬
http://ameblo.jp/morio0823/entry-10192653664.html

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