『明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負ができますか?』@川上徹也 | 鹿田尚樹の「読むが価値」

2009年12月17日

『明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負ができますか?』@川上徹也

4844370839明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 2009-12-14

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「明日、会社がなくなっても大丈夫な人」挙手!

もし、手が挙がってなければ・・・ぜひ、読んでみましょう(笑)

でも、本書の中で「ビジネス書は読むな」って記述が・・・汗

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

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『明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負ができますか?』@川上徹也


どうも鹿田です。

国会議員秘書を辞めて2年半、会社には勤めることなく私は「自分の名前」で勝負できているのでしょうか(笑)

川上徹也さんのこの長い長いタイトル(川上さんの本ならお馴染みか・・・笑)、実は、私が議員秘書時代によく悩んでいたこと、そのままなんですね。

「議員秘書を辞めたら・・・選挙に落ちたら・・・俺は、一体何者なんだ?」

議員秘書当時、20代前半にして年収は600万程度あり、このまま選挙に出て当選すれば年収2000万近くは保証される・・・といってみれば、お金や仕事に関しては恵まれていた環境だったのかもしれません。


周りから見たら、多少羨ましがられる環境であったとはいえ・・・

「明日、選挙に落ちたら、俺どうしたらいいの?」

という、現実にもなっていない将来の悩み悶々としていたわけです(汗)


議員秘書を退職して、ブログ活動をスタートして約2年。

つい先日「個人のIPO」と言われることもある、本の出版を果たしました。

会社に勤めることなく、この2年半、なんとか生きてこれたわけですね。

よかった、よかった・・・ ってそんなことじゃないですね(笑)


今回、川上さんの本の中で紹介されている「ブランディング」とは、主に個人に焦点を当てていたものです。

個人もブランディングができれば、人生が変わるよ・・・と。

そういえば、私もこの2年間「自分ブランディング」を意識して活動してきましたが・・・


結果は・・・


議員秘書時代より、楽しい!

ってことですね(笑)


ある意味で、年収とかお金とは1つの目安ではありますけどね・・・

会社がなくなっても稼げるという意味では、1つの安心になりますけど・・・

でも、自分ブランドに取り組んで感じることは・・・

「○○会社の鹿田さん」ではなくて、「鹿田さん」なんですね。


つまり・・・

マズローの段階欲求説でもありますが・・・

人間というのは、私も含めてみなさん「認めて欲しい」という願望が少なからずありますよね。

この願望が満たされるのが「ブランディング」の成果の1つなんです。


これからの時代、モノがあふれて私たちの世代はずっと不況でしたから、あまりお金を使うこともありません。

なんとなく、こう考えるんですが・・・

「自分ブランド」は仕事やお金のためにも必要・・・

もちろんこれもあると思いますが・・・

私たちの人生を豊かにする「認めてもらえる」というために、ますます必要になってきますね。


どんなに年収が高くても、どんなに資産家でも・・・

「○○会社の●●さん」では、幸せを感じれないはずです。

なぜなら、人の満足度はお金や物欲だけでは完全に満たせないからですね。


だからこそ、「自分の名前」で勝負できるようにしたほうがいいですよ・・・ってことだと思います。

そのほうが、人生が楽しいじゃん!

ってそんな理由だったりするわけですが(笑)

ということで、これから・・・

自分の名前で勝負する=楽しい時間が増える

そんなこと考えながら、ますます活動していきたいと思います。


もしよかったら、ぜひ!

あ、そうそう。

本書は、多分、ビジネス書ですが・・・

本書の中で「ビジネス書を読むな」と(笑)

明日ために今日やるべし!

書店で1ヶ月ビジネス書の棚に行かないようにする。
変わりに、人文、文芸、実用、法律、政治、科学、その他、普段は行かないような棚で本を選んでみる

とアクションまで書かれていますが、カワテツさんどうしましょう(笑)

この本と一緒に、他の書棚もみてみましょう!ってことかもしれませんね。

ちなみに、私も「小説」を最近、読み込んでいます。

企業小説が今、再び、私の気持ちにブレイク中だったりするんです(笑)



"快読"のワンフレーズ


いくらキレイにラッピングして考え抜かれたラベルをつけても、商品自体に実力が無ければいずれ化けの皮がはがれる。

「そやけどな、ええこと教えたろか。そんなおもろない仕事をどうやったらおもろなるか考えるのはおもろいで」by さんまさんの師匠の言葉

まずは現場にいこう。現場には必ず何かが落ちている。

「ドキュメンタリー番組に取材されている主人公のつもりで働く」by 水野敬也

ビジネス書依存のメンタリティ
(自己啓発、スピリチュアルも変わらない)

勉強会・交流会は参加するより主催せよ

ブランディングという言葉は、その響きとは違って、とってもカッコ悪く泥臭い作業だ。
でもだからこそ、普通にやっていたら抜け出せない。
大多数の人間には、必要不可欠なプロセスなのだ。

褒められて二流、貶されて一流

◆個人ストーリーブランディングにおける「3種の神器」
1. プロフィール
2. キャッチフレーズ
3. タグ



【目次】


プロローグ 自分の人生のシナリオは自分で描こう
このまま過ごせば、10年たってもあなたは何も変わらない
会社を骨の髄までしゃぶり尽くせ
しかし、「キャリア」「スキル」「人脈」だけでは生き残れない
「何のために仕事しているのかの宣言」
「個人をブランド化する」ことなんて、できるのか?
「ファストブランディング」から「スローブランディング」へ
あなたがまだ気づいていない自分の「原石」を知る

第1章 自分を語るために、まず働き方を変えよう
まずは日々の仕事に「小さな志」を持って臨もう
あなたは1日20分しか仕事をしていない
おもしろくない作業を、どうおもしろくできるか考えるのはおもしろい
みんながサードを守りたがったら、ファーストの練習をする
安易にパクらないという姿勢を貫く
必ず現場に行く習慣をつける
取材という口実で、会いたい人に会いに行き、学ぶ
人は、素直に謝れる人と仕事がしたい

第2章 常にストーリーを意識して仕事をする
営業、交渉、コミュニケーション、プレゼン、マーケティングを変えるもの
物語の主人公になりきる力
もし隣でカメラが回っていても、そんな働き方をするのか?
常にカウンターアタックを狙ってボールを奪いに行く
いざというときには、抜け駆けしてでも次のステージに上がる
「マルチキャリア」から、一歩進んだ「クロスキャリア」へ

第3章 仕事以外の日常も差別化しよう
テレビを見よう。新聞を読もう。
ビジネス書は読むな
勉強会・交流会は、参加するより主催せよ
自分を活かすために、情報発信を続ける
一見役に立たないようなことも、体験しておく

第4章 自分をマーケティングする
セルフマーケティングをする意味
あなたが1冊の本だとして、書店で手に取ってもらえるだろうか?
あなたは、キャリア型? スキル型? 人脈型?
自分の人生を徹底的に棚卸しする
欲望とエゴを洗い出すと、本当の自分の姿が見えてくる
自分が強いと思っていることは、たいてい間違っている
強みと弱みを掛け合わせて、本当の強みを知る
誰かに自分をインタビューしてもらうという方法

第5章 あなたをストーリーブランディングする
ストーリーブランディングは弱者の戦略
ピエロになる覚悟はあるか? 叩かれる覚悟はあるか?
自分を高揚させ、行動に向かう原動力
「志」はこうやって発見する
目指す場所をはっきりさせ、行動のブレをなくす
ポジショニングやオンリーワンは考えなくてよい
「三種の神器」で映せ、突き刺せ、幸運を授かれ
ストーリーのないプロフィールは、誰の心も動かさない
数字やどん底体験を使って、さらにプロフィールをバージョンアップ
グサッと突き刺すキャッチフレーズ
「○○」といえば「あなた」というタグ付け
ストーリーで未来をつくる

第6章 理屈はもういい。あとはスタートを切るだけ
さあ、新しい人生を始めよう

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【編集後記】

今、私の部屋にはMaruman社製のスケッチブックが大量にあります。
(ノーマルのA4サイズと、ニーシモネのA4サイズ)

それは一体なぜでしょうか?


1. 溝の口の文教堂で買うと15%オフなので大量に買った

2. 「記録本」で紹介したので、マルマン社さんから大量に頂いた

3. アマゾンで買うときに、購入数の桁を間違えた(10→100)



正解の方には・・・リアルでお会いできる機会があれば、プレゼントしますよ(笑)

うん、いっぱいあるから(笑)
(使い心地抜群なので、アイデアを書くのに最適!)

あ、ちなみに文教堂の溝の口本店の4Fは3000円以上の高級文具がなんと全品30%OFFだって(2010/01/10くらいまで)・・・すげ!

*正解はまた後日★
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【発売決定】

★デビュー作、11月12日(木)より発売!
『大事なことはすべて記録しなさい』ダイヤモンド社
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ブログやメルマガで上げていただいた感想は極力フォローしていきますので、もし読まれた方は感想をいただけると嬉しいです!

今日も一日、ありがとうございます!

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この記事へのコメント
のせられてはいけないと思う。

ブランドの確立とかいっても
要は「いい仕事をしろ」の
言い換え。

だって、
会社に頼ってる圧倒的多数の人がいなくなったら世の中成り立たないじゃないですか。

本の一握りの人が個人ブランドで勝負して、残りの人は「そうできる」と思わされて努力しているうちに仕事の質ぐらいは上がるでしょうってことではないでしょうか。
★Posted by なべ at 2009年12月17日 07:02

問題のこたえはBで!
★Posted by 大森陽介 at 2009年12月17日 08:41

うん。問題なこたえは 3 で!(^^)

明日デキ、面白かったです。感想、20代のときに読んでればよかったぁ!‥なんてね、私は書いたけど、やっぱ鹿田さんの文章いいなぁ☆いまさらだけど(笑)
★Posted by miho at 2009年12月17日 13:36

>なべさん
コメントありがとうございます。捉え方は色々ありますからね。
私はこれから1人1人のビジネスパーソンがブランド力を付けることが、世界の中で競争力をつける手段だと考えています。
そうしないと、今のままでは沈み行く日本・・・になりかねないですからね(汗汗)
あぁ、私も世界で活躍できるように語学をマスターできるのはいつの日やら・・・笑

>大森さん・mihoさん
残念!でも、スケッチブックプレゼントしますから!
★Posted by 鹿田尚樹 at 2009年12月22日 14:03

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