【ノマド式】誰でも「どこでもオフィス」を実践できる10のPoint | 鹿田尚樹の「読むが価値」

2010年06月07日

【ノマド式】誰でも「どこでもオフィス」を実践できる10のPoint

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いつものオフィスより、カフェやファミリーレストランなど……
"オフィスの外"で仕事をしたほうが捗ることってありますよね?

仕事する場所をオフィスに限らずに、外でも仕事のできる環境を整えれば、仕事の生産性もグッと上がるかもしれません。この「働く場所を自由に選ぶ」という遊牧民的スタイルを、"ノマドワークキング"と呼ぶそうです。

そこで今日は……
誰でも実践できるノマド式「どこでもオフィス」を作るポイントをご紹介したいと思います。

誰でも実践できる「どこでもオフィス」の作り方


1. ノートパソコンを用意する
どこでもオフィスの基盤となるのはノートパソコンです。「軽い・丈夫・長時間バッテリー」の条件を満たすもの、特にパナソニックのレッツノートがオススメだそうです。電源を使える場所ばかりとは限らないので、できるだけ長時間のバッテリーを備えたものを用意しましょう。
仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?

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2. スマートフォンを用意しよう
スマートフォンは「PCの窓」として、電車などのちょっとした移動時間に使うのがおすすめです。中でも「アイフォーン」(iPhone)は、世界中で便利なアプリが作られているので、特におすすめです。

3. ノートを用意しよう
絵や図を書くには無理にデジタルにせず、ノートに手書きをしたほうが圧倒的にラクです。ちなみに著者はモレスキンのノートを使っていますが、モレスキンは「リベラル(自由主義)」の象徴にもなっているようです。自由を愛するノマドワーカーにぴったりのノートかもしれません。(ちなみに鹿田もノートはモレスキンの愛用者です・笑)
Moleskine Plain Notebook LargeMoleskine Plain Notebook Large

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上の3つは「ノマドワーキングの基本ツール」として紹介されていたものです。次は、その他に用意する「カバンの中身」をご紹介します。

4. 通信ツールを用意しよう
ネットに繋がらないノートパソコンは「ただの箱」状態になってしまいます。ネット接続ができるように、イー・モバイル等の「データモデム」を用意しましょう。知り合いの会社でLANを借りれる場合もあるので、巻き取り式のLANケーブルも用意しておくといいでしょう。
ELECOM Cat6準拠携帯巻取LANケーブル LD-MCTG/BK2ELECOM Cat6準拠携帯巻取LANケーブル LD-MCTG/BK2

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5. 電源アダプタを2つ用意しよう
アダプタのついた電源はとてもおもいので、持ち運びには少し大変です。そこで「自宅用」と「仕事用」の2つを用意するといいでしょう。初期コストは掛かりますが、外出先のオフィスと自宅に1つずつ置いてあれば、わざわざ持ち運ぶ機会もグッと減ってかなり楽になります。なるべくカバンの中身を軽くしたい方は、電源を2つ用意してしまうといいでしょう。

6. レゴブロックを用意しよう
レゴは遊ぶためではありません。実はアイフォーンのスタンドやユーストリーム用にスタンドにしたりと、自分で形を作れるため非常に重宝するのです。用途に応じて自由に変化できるレゴ、キッチュな雰囲気も力が抜けてとてもいい感じです。
レゴ 基本セット 青いバケツ 7615レゴ 基本セット 青いバケツ 7615

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7. デジタルメモを使おう
取材やセミナーなど、相手の言葉を中心にメモを取るのであれば「ポメラ」がおすすめです。カバンに入れるのも楽ですし、立ち上がりも一瞬です。ノートパソコンを持たずにメモを取りたい場合は、ぜひポメラを使ってみましょう。
KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイトKINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10シロ パールホワイト

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最後は「どこでもオフィス」ということで、外で仕事をするのにオススメな場所を紹介したいとおもいます。

8. ルノアールで仕事をしよう
「オフィス・ルノアール」はインターネット環境が充実した代表的なサードプレイスです。多くのルノアールでは、無線LANも使えます。またコーヒーは一杯500円程しますが、おしぼりサービスがついているのも嬉しいところです。イスの座り心地もよく、内装もホテルのロビー風になっており落ち着いて仕事がデキるでしょう。

9. スターバックスで仕事をしよう
スタバ、タリーズ、エクセルシオール、ドトールなどサードプレイスとして人気なカフェの代表です。コーヒーも一杯200円〜500円程度でネット接続もできる場所が多いのですが、電源の確保はかなり難しいでしょう。外の雰囲気や店内の会話から新しいヒントを掴みたいときは、ぜひオススメのワークオフィスとなるでしょう。

10. マクドナルドで仕事をしよう
マクドナルド、電車内、漫画喫茶、面白いのはそこにいる「客層」です。あらゆる年代の男女の会話が一箇所で聞ける場所は、ありそうで意外とないものです。新しい発想や面白い着想は、こうした人の中から生まれることも多いものです。じっくり企画書を作る、ということには向きませんが、ちょっとクリエイティブな仕事をするにはオススメのスポットです。

まとめ


iPhoneやiPadの出現で、外での作業も割と手軽なものになってきましたよね。ちなみに今週iPhoneの新作が発表されるという噂なので、密かに私も期待しているところ。(今の私のケータイは、多くの人から"遺跡"といわれている代物なので…汗)

あらゆる場所をオフィスに変えて、効率的に集中して仕事が出来る環境を作る。そんなノマド的なワーキングスタイルはこれからもっと増えるかもしれませんね。

今回の記事は『「どこでもオフィス」仕事術』中谷健一・著からの抜粋です。「どこでもオフィス」を実現したい方は、ぜひ読んでみてください。
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