【お金】公認会計士が教える、年収の4割を貯蓄するための6つのPoint | 鹿田尚樹の「読むが価値」

2010年07月16日

【お金】公認会計士が教える、年収の4割を貯蓄するための6つのPoint

100716-1.jpg

浪費家の私にとっては"年収の1割"でも貯蓄できれば、今頃もっと貯金があったのに!なんて思うこともシバシバ。

しかし、中には「貯蓄上手」と呼ばれる人は、たとえ少ない年収であってもしっかりと貯蓄をしている人も多いものです。

お金のプロでもある公認会計士の方は、特に貯蓄上手の方が多そうな職業の一つですよね。

そこで今日は……
「公認会計士が教える、年収の4割を貯蓄するための6つのPoint」をご紹介します。

公認会計士が教える、年収の4割を貯蓄するための6つのPoint


1. 身の回りの整理をする
公認会計士として監査に携わる中で、「お金が貯まる会社」と「たまらない会社」の差は、監査に必要な書類がすぐに出てくるかどうかというポイントです。必要なものがどこにあるかわからないような会社は、お金の管理も杜撰なもの。同じように部屋の整理をして、ムダがなるべく少ないようにしておくことからはじめましょう。

2. お金の流れを記録する
お金の流れは会社にとっては生命線ですし、個人でも自分の消費スタイルを表す貴重な指標です。記憶だけではあいまいですから、しっかりと記録をして「見える化」しておくのがポイントです。年収の4割を貯蓄するためには、まず自分のお金の流れを「過去・現在・未来」という3つの視点から記録をするようにしましょう。

3. レシート、領収書は必ずもらう
毎日の生活で使ってお金を記録するには、レシートが必要です。コンビニ等ですぐに捨ててしまう人が多い、あのレシートも自分のお金の流れを把握する貴重な資料になるもの。使途不明金をなるべく出さないためにも、レシートや領収書、またはメモ帳に書くなどにして記録をとっておきましょう。

4. 小さな誤差は気にしない
お金の流れを記録するときに、どうしても使途のわからないお金が出てくることもあるものです。1円単位で管理しようとすると、ちょっとした誤差でもイライラに繋がってしまうもの。大きな流れがわかればいいものなので、細かい誤差はあまり気にしないようにしましょう。

5. このお金を使ったら、元が取れる?
せっかく大事なお金を使うのですから、少なくてもお金の分は元を取れれば無駄遣いにはなりにくいものです。消費より投資の方が後々の資産につながると言われることは多いですが、買うときに「これは元が取れる?」と問い直すことで、無駄な消費が少しは減るかもしれませんね。

6. 未来の支出予定をノートに書き込む
お金の記録と言っても使ったもの(過去)だけよりも、未来も記録するといいでしょう。1年後や数年後に、どんな支出が待っているかわかれば、それに備えてお金を管理しようというアンテナが生まれます。未来の予定がないと消費も場当たり的になってしまうもの。過去だけではなく、未来の支出予定も記録しておきましょう。

まとめ


ダイエットでも以前「レコーディングダイエット」というのが、下の本で脚光を浴びましたね。
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)いつまでもデブと思うなよ (新潮新書)
岡田 斗司夫

by G-Tools

食べたものを記録することで、カロリーを管理することが、体重に対するアンテナを強めダイエットにつながるというものですが、お金にも同じことが言えそうですね。

「レコーディングマネー術」として、お金の管理をして貯蓄を作りたいと感じたら一読してみるといいでしょう。

今日の「6つのPoint」は、森安理恵・著『公認会計士が教える年収4割を貯蓄する方法』からの抜粋です。
公認会計士が教える 年収の4割を貯蓄する方法
公認会計士が教える 年収の4割を貯蓄する方法森安理恵

サンマーク出版 2010-07-02
売り上げランキング : 3663

おすすめ平均 star
star誰でもできる!簡単な貯蓄術
star★貯められそうな気がしてきた

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。