
猛暑の8月も過ぎ、食欲の秋に入りかけているこの頃ですが、気になるのは「健康管理」ですよね。
食欲の秋に食べ過ぎて、毎年、夏前に「サマーボディ特集」を買ってしまう私ですが、今年こそは、何とかしたいものです。
そこで今日は……
「正しいダイエットのために、知っておきたい6つのPoint」をご紹介します。
正しいダイエットのために、知っておきたい6つのPoint
1. サウナで落ちるのは、水分だけ
人間の身体の60%が水分です。熱いサウナに入って、我慢をすれば相当簡単に絞ることができます。しかし、それはほとんど「水分」で、体脂肪が溶けて汗と一緒に出る、ということは一切ありません。体重は落ちますが、ダイエットには全くならないことを知っておきましょう。
2. 体重ではなく、脂肪を落とす
やせる目的は、体重ではなく脂肪を落とすこと、余分な内臓脂肪を落とすことです。これがわからないと、間違ったダイエットをしてしまいます。真夏に汗をかくタイプのウェアを着込んで走っても、脂肪は落ちません。水分が落ちるので、体重は落ちますが、脂肪は変わらないので、水を飲めばすぐに戻ってしまいます。体重を落とす方法よりも、脂肪を落とすことに着目してみましょう。
3. 1kgの脂肪を落とすのに、必要なエネルギーは約7000kcal
仮に1日の摂取カロリーが2300kcalだとすると、3日間も絶食しなければ、1kgの体脂肪を落とすことはできません。水分ならすぐに落とすことはできますが、それはダイエットではなく一瞬でリバウンドします。1ヶ月に5kg減量!と思っても、体脂肪を落とすことは並大抵のことではありません。無理のない計画を立てるようにしましょう。
4. 摂取エネルギーよりも、消費エネルギーを増やす
ごくごく当たり前のことです。しかし、消費も摂取も、なんとなくやっていては「1日にどのくらいのエネルギーの赤字」をしたのはわかりにくいもの。そのためにも、食べるものを記録してカロリーを見える化し、運動も記録して消費カロリーを見える化しておけば、この方程式を簡単にクリアすることができるでしょう。
5. 基礎代謝=筋肉量を増やす
1日の消費カロリーの60〜70%が「基礎代謝」によるものです。筋肉と基礎代謝は比例関係にあり、筋肉量が多い人は、基礎代謝が高くなります。ダイエットといっても脂肪を落とすだけではなく、体重が若干増えても、筋肉をつけることが大切です。体重は変わらなくても、見た目がグッと引き締まってみえるようになるはずです。
6. 1日の摂取カロリーが同じなら、間食は効果大
食事をすると筋肉の合成は高まります。総摂取カロリーを増やさなければ、食事の回数を増やすことは筋肉の合成が高まるので、ダイエット効果にもつながります。逆に、1日2食など、食事回数を減らすと筋肉が合成しにくくなるために、太りやすい体質に繋がってしまう可能性が高まります。
まとめ
ダイエットというと「摂取」を制限することに目が行きがちです。
しかし、体重を落とすよりは、体重を増やしても筋肉を付けたほうが良さそうですね。
メタボリアンにならないためにも、役立つ「内臓脂肪」の落とし方を身に付けておきたいものです。
今日の「6つのPoint」は、石井直方・著『太らない教室』からの抜粋です。今年こそは痩せたい!と考えている人は、間違ったダイエットをしないためにも必見です。
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