【片付け本】身の回りの整理は、まず、"捨てる"を終わらせる | 鹿田尚樹の「読むが価値」

2011年01月12日

【片付け本】身の回りの整理は、まず、"捨てる"を終わらせる

110111-01.jpg

気がついたら、2011年にも突入したということで、色々と部屋の片づけをしておりました。"部屋の片付け"が大切なことはわかっているのですが、片付けって、なかなか捗らないものですよね。

そんな"部屋の片付け"なわけですが、「片付け」と言っても、実は"片付け"には2つの意味がありますよね。

1つは「捨てる」こと。"整理"ですね。
もう1つは「整える」こと。"整頓"ですね。

個人的には「整理整頓」が大の苦手なので、どうやったら部屋をキレイに片付けることができるのか…と、本気で気になって本を読んでいました。

人生がときめく片づけの魔法―近藤麻理恵


この本では"片付けの基本"は「"捨てる"を終わらせる」ことが、いかに大切かということを筆者の経験と事例を踏まえて紹介していますが、「捨てる」の徹底ぶり(述べ100万個以上のモノを捨ててきた人生)が半端じゃない!

1. 書類は全捨てが基本
結論を言うと、書類は「全捨て」が基本です。書類の管理は、基本的に難易度の高い作業ですから、「今、使う」「しばらく必要」「ずっと必要」と、この3つに該当しないものはどんどん捨ててしまいましょう。

2. まずは洋服から捨てる
部屋の片付けを効率的に始めるなら「衣類」から取り掛かること。衣類は、本や書類・小物に比べて「残すor捨てる」の判断がしやすいからです。間違っても、思い出の品や小物類の片付けから始めないようにしましょう。

3. "過去に対する執着"を捨てる
モノを捨てられない原因は、実は2つしかありません。「過去に対する執着」と「未来に対する不安」。何を持つのかは、まさにどう生きるかと同じこと。過去や未来にとらわれ過ぎずに、今輝ける自分になるためにも、モノに埋もれる生活から抜け出しましょう。

まとめ


この本を読んで感じたのが、部屋の片付けが苦手な人って「何かを手放す」ことに不安を持っているのかもしれないのですね。数年前に着ていたお気に入りのジャケットを、今でも大切に保管していた私は「過去に対する執着」があったのかもしれません(汗)そのジャケットでデートが上手くいった経験とか?(笑)

私は早速に「片付けの魔法」を使って、ゴミ袋6袋分のモノを捨てましたが、部屋の雰囲気がガラッと変わりましたよ。あぁ、こんなに明るかったんだな…壁が。って。

片付いた部屋で心機一転するとともに、"捨てる"を通じて自分の過去と向きあうことは、意外なほどに充実するものです。

年末の大掃除も出来なかったけど、キレイな部屋にして、仕事もプライベートもスッキリとするぞ、という方には、ぜひともオススメします。
人生がときめく片づけの魔法
人生がときめく片づけの魔法近藤 麻理恵

サンマーク出版 2010-12-27
売り上げランキング : 68


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。