![]() | レバレッジ勉強法 (2007/09/25) 本田直之 商品詳細を見る |
【本の概要】
◆今日ご紹介するのは、レバレッジシリーズでお馴染みの、本田直之さんの著書です
今年はすでに3冊目ですか?
大活躍の本田さんですが、今作はいかに?
◆今年のビジネス書著者部門でMVP候補(って勝手に作ってます)の本田さんですね。
いやぁ、本当にどんだけ出てくるの?ってくらいのスピードで出版されております。
今回のテーマは「勉強術」ということで、なかなか話題になりそうな1冊。
今回はどんなレバレッジ・ノウハウが登場するのでしょうか?
◆ということで、早速行ってみましょう!
レッツラ!ゴー!
【目次】
PROLOGUE 勉強とは「いつか役に立つ」ものではない
LEVERAGE1 あなたのビジネス偏差値は?
LEVERAGE2 何を勉強するかを決める
LEVERAGE3 ラクに勉強できる「仕組み」づくり
LEVERAGE4 成果に直結するスケジューリング
LEVERAGE5 挫折しない英語マスター術
LEVERAGE6 最速で情報を「勉強する」法
LEVERAGE7 勉強しやすい環境をつくる
【鹿田尚樹メモ】
【あなたのビジネス偏差値は?】
●「お金や財産は人に取られてしまうが、自分の頭の中に入った知識だけは、誰も奪うことは出来ない。」
●語学の勉強は確実なリターンがある「投資」だから、迷わず「やる」。
●中国人の思考=「給料をあげる、実践で使う、そのためには勉強して、継続的なリターンにつなげよう」
→彼らの本当の凄さは「勉強する目的」が無意識レベルまで徹底して刷るこまれていること。
【何を勉強するか決める―[投資アイテム]の選び方―】
●「投資アイテム」を選ぶ7つのポイント。
@どんな自分になりたいか。
→具体的にイメージせよ。
A自分の性格に合っているか。
B継続的にリターンが取れるか。
→「語学・金融知識・IT」はこれに該当。医師免許、弁護士、会計士、税理士などもこれに該当。
C勉強をするのは嫌だが、知らないともっと損をしないか。
→マーケット、税金、法律、保険の基本知識があるなしでは大違い。
Dまだ人がやっていない希少性があるか。
→すでに人気のあるものよりも、これから人気が出る分野を勉強する。
E実情を知っているか。
→現実をしらないと無駄なインプットになる。
F時流に合っているか。
→資格に「一生モノ」はない。常に一歩先を見よ。
●人気市場で競ってはいけない。
→多くの人の能力は大差ない。まだ人気が殺到していない分野の勉強を、出来るだけ早く始めるのが抜きん出る方法。
【ラクして勉強できる「仕組み」づくり―[投資アイテム]の運用法―】
@ゼロから構築せず、先人の知恵を自分のノウハウにする。
→マニュアルの必要性
→マニュアルとは「普遍化された先人の知恵」。
Aパッシブ思考からアクティブ思考に切り替える。
→受動的から能動的へ。
B人から学ぶにはコントリビューションが必要。
→「アウトプット」しないと「インプット」の価値は無い。
Cタスクを数字にすると驚くほどラクになる。
→「ノルマ」とは無意識に継続するためのツール。
【成果に直結するスケジューリング】
●「小学生の時間割」が役立つ。
→「パターン化」=「型にはめる」ことの効果。
→小学生が毎朝決まった時間に起き、1日5科目も勉強できるのは、時間割あってこそ。
●早分かり!3分でマスターできるスケジューリング。
→半年単位、月単位、一日単位で俯瞰逆算していく。
@半年単位:事業計画のようにゴールを明確にする。
A月単位:俯瞰逆算スケジュールでタスクを配分する。
→何をいつまでにやれば、ゴールにたどり着けるかを考える作業。
B週単位:毎日の生活をパターン化する。
→出来るだけ、単調に、1週間を通してワンパターンを貫くこと。
C一日単位:インプットの時間を配分する。
→時間には「インプット(自己投資)」「アウトプット(仕事)」「生活(睡眠、食事、風呂)」「プライベート」と4つのカテゴリーがある。
D午前中に自己投資をする。
E「二毛作タイム」を埋めていく。
→通勤時間などは勉強に最適な「二毛作タイム」。
F退社後の「スパイラルタイム」をつくる。
G寝る前は「暗記タイム」と決めておく。
→寝る直前に頭にいれて、朝起きて復習することで頭に定着する。
●夜は勉強でなく「他人から学ぶ時間」と心得よ。
【どんな試験にも受かるテクニック―成功する投資には「コツ」がある―】
●1秒で選んだ参考書で180時間をロスしてはならない。
→何の試験を受けるにせよ、参考書への投資を惜しんではならない。
→4,5時間投資しても惜しくないほど、参考書選びは大切。
●勉強をする前に、まず過去問を解け。
→どう勉強するかの「仮説」を立てる。
●どんな試験でも、勉強に使うアイテムは2つ。
→「参考書」と「過去問」。
●レバレッジ記憶法。
→1冊の参考書を3回繰り返し、記憶しづらいものを抽出し、頭に刷り込む記憶法。
<1回転目…まずは通読する(理解度20%)>青マーカー
→参考書を分割し、時間を割り当てる。2週間で1冊なら、目次を14分割など。300ページを10日なら1日30ページなど。
→通読の途中、「1章分終わった、3日間たった」という区切りがついたところで、必ずそこに該当する過去問をやる。
→物事はインプットとアウトプットがセットになったときに、はじめて定着する。
<2回転目…「覚えにくいもの」をあぶり出す(理解度50%)>黄色マーカー
→1回転目より、時間を短縮して終わらせる(1ヶ月かかったのであれば、3週間など)
→2回転目も過去問を解く作業と交互にこなす。
<3回転目・・・「重要かつ覚えにくいもの」を絞り込む(理解度80%)>赤マーカー
→通読というより、2色で線を引いている箇所に注目しながら読んでいく。
→3回転目も、過去問と交互に行っていく。
<カード勝ち抜き戦(理解度98%)>
→レバレッジ記憶法で残った「覚えにくいもの」は、カードに落とし込んでフォローする。
→レバレッジ記憶法とは、このための準備。
●徹底的に脳に刷り込む暗記法。
@手書き&音読
Aきれいに書かず覚えたら捨てる
B「赤ペン」で脳に刺激を与える
C寝る前に暗記 ― 眠りで定着 ― 朝に復習
D最終手段はビジュアル化
●試験当日の時間配分法で8割方決まる。
→ひとつの難問より、たくさんの単純問題を確実にこなして得点すること。要は「取れる問題」を見逃さないこと。
@開始の合図と共に解答を始めず、最初の1,2分は全体をさらっと見る。
A難しい問題は印をつけて飛ばす。
B出来るところから、ドンドンやる。
C迷ったり自信がない問題は、解いても印をつけておく。
D最後に2,3分「見直しタイム」を残しておく。
【感想】
◆本田直之式勉強法を体系化された内容ある一冊でした。
◆内容的には、
「投資アイテム」を決めて、「本田式スケジューリング」×「本田式勉強法」でビジネス偏差値を伸ばしましょうという内容です。
今回も「レバレッジシリーズ」特有のノウハウ満載でした!
◆まずはこんなところから。
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時間には「インプット(自己投資)」「アウトプット(仕事)」「生活(睡眠、食事、風呂)」「プライベート」と4つのカテゴリーがある。
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お!最近、鹿田は4色ボールペンを買いました。
赤、青、黒、緑と、これで手帳の時間配分を色分けしようと思っていたところにスマッシュヒット!
参考にさせていただきます!
それで、NEXT!
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●「小学生の時間割」が役立つ。
→「パターン化」=「型にはめる」ことの効果。
→小学生が毎朝決まった時間に起き、1日5科目も勉強できるのは、時間割あってこそ。
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これも即実践候補です!
確かに5科目も勉強できるのは「時間割」があるからですね。
ということで早速「Google カレンダー」にイン!
さてさて、NEXT!
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●1秒で選んだ参考書で180時間をロスしてはならない。
→何の試験を受けるにせよ、参考書への投資を惜しんではならない。
→4,5時間投資しても惜しくないほど、参考書選びは大切。
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ここ数年参考書なるものを読んでないワタシ。
確か、数年前に「宅建」のテキストを手に取った記憶が・・・。
全く勉強せずに試験会場に向かいました。(もちろん撃沈確定です)
そのときに購入したテキスト(参考書)はアマゾンでなんとなく人気のものを買った記憶が。
嫌な思い出と共に思い出しました(汗)
◆これから試験を受けられる予定のある人は、是非読まれることをオススメします。
試験に対する勉強のみでなく、ビジネスマンとして通常での勉強方法にも十分なノウハウが詰まっていますので、是非!
◆来年こそは「英語」で自分の価値アップを図りたいと願う私ですが、去年もそんなことを考えていたような。
どうなんですか、やりますか鹿田さん!早速実践しますか!
◆というわけで、年収アップの為に「勉強法の仕組みづくり」をしましょう!
【本田直之さんの関連書籍はコチラ】
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