28歳までに他社からスカウトされる人脈術
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坂田 篤史
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 3961
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おすすめ度の平均: 

シンプルな思考に驚かされました
これならできそう
【感動した!!】20代で会社員の立場で商業出版はすごい!
20代は当然ですが30、40代のビジネスパーソンにも役立つ一冊
レシピ出た! 今年、最強の一冊!
どうも鹿田です。
今日の一冊は坂田篤史氏の処女作『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』です。
一冊目の商業出版が「ダイヤモンド社」から。
「ダイヤモンド社」といえばビジネス書の出版社界では、プロ野球の「巨人軍」みたいなものです。
そこで一冊目を出すというのは、大卒ドラフト1位で巨人入りするようなもの。
著者がそれだけの逸材だと。
更に・・・
普段は滅多にしませんが、今回だけは初めに言ってしまいます。
本書『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』は、
今年、出版されたビジネス書の中で「最も優れた一冊」の1つです。
鹿田は今年に入って100冊以上の新刊を目にしていますが、一般ビジネス書の中では最も良く出来ています。
この本の何が素晴らしい価値なのか。
これは「2つ」に分けてみることができます。
本書から見る「2つの価値」。
続きは↓
それではいってみましょう。
『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』
レッツラ!ゴー!
◆この本について述べたいことがたくさんありますが…。
全部書くと3回くらいにわけて書く必要がありそう(汗)
鹿田がこの本の「価値」を感じた2つの点はこれです。
@成功法則はどれも「同じ」だということ。
A本のコンテンツとは、つまり「著者」の「体験」だということ。
鹿田は何を「普通」なことを言っているんだ!と思いました?
そうなんです。「普通なこと」なんですよ。
でもね、これって「この本を読んで」「この出来栄えを見て」「このコンテンツを読んで」確信したんです。
少し興奮を抑えて書きますね。
◆@成功法則はどれも「同じ」だということ。
この本を読めばわかりますが、
こと「人脈」に関して言えば、
まんま『レバレッジ人脈術』本田直之(著)(ダイヤモンド社)です。
+『一生モノの人脈術』が少し。
「自分ブランディング」に関して言えば、
まんま『「その他大勢」から一歩抜け出す技術』松尾昭仁(著)(日本実業出版)です。
他にも、
『「伝説の社員」になれ!』土井英司(著)
『影響力の武器』ロバート・B・チャルディーニ
『学校で教えない億万長者の授業』鳥居祐一(著)
といった本の成功法則や、書かれていた内容がまんま書かれています。
本を読んでいる途中に気がついていたんですが、実際に「参考文献」を見るとやっぱり書いてあります。
ただし・・・
鹿田は「パクリやん!」なんて全く思いません。
「成功法則」ってやっぱり普遍なんです。不変。
誰が語っているかが違うだけで、「成功法則」自体は変わらないんです。
この前提に立った上で
A「本のコンテンツとは、つまり「著者」の「体験」だということ。」
を見ていきます。
◆「本の価値」は「著者の体験」にある。
本書は「成功法則」+「著者の体験」で書かれています。
一つ一つの「成功法則」に付け加えられている「著者の体験」。
これこそが、本書の一番の価値です。
人脈本に関して言えば『レバレッジ人脈術』と『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』の成功法則はほぼ同じです。
ただし重要なのが、著者がどのように成功法則を「実践したか」という「体験談」がまるで違います。
ある法則を本田直之氏が「実践」するのと、坂田篤史氏が「実践」するのとは、全く同じ「方法」であるわけはありません。
「違う」方法で当たりまえなのです。
その「違い」こそが、ビジネス書そのものの「価値」となる「コンテンツ」の違いに表れてくるのです。
人脈をつくる成功法則が同じであるならば、あとは「本田直之式」と「坂田篤史式」のどちらがより自分に合う方法なのかを考え、「実践のロールモデル」にすればいいのです。
◆この本を読めばわかりますが、著者は「実践した」から商業出版という「成功」にたどり着きました。
「人脈をつくりたい」「自分をブランド化」したいという人は、この本に書かれていることをそのまま実践すれば「成功」します!
そしてこの本と同じ目次にして「あなたの体験談」に書き換えれば、それが本になるはずです。
この坂田篤史氏というのは、そのことを証明してみせたのです。
◆なぜ「20代」で本を出せる人が少ないのか?
この疑問もこの一冊で完全に払拭されました。
ほとんどの成功本の構成要素はコレです。
「成功法則」+「著者の体験」
つまり「成功法則」が不変であるならば、残りは「著者の体験」による違いだけです。
20代は40代に比べれば「体験」が少ないはず。
20代は30代と比べても「体験」が少ないはず。
本のコンテンツ=「著者の体験」です。
だから「20代」よりも「30代」「40代」の人のほうがコンテンツ(体験)が書けて本になるのです。
◆このことから考えられる法則は、
「20代で本を出版したければ、コンテンツ(体験)をたくさん買え!」ということになります。
「コンテンツを買え!」とは、「体験する機会を買え!」ということ。
そこに1万円があるとしたら、「1万円で得られるコンテンツ(体験)」を買うことを意識する。
例えば…
「1粒10000円のチョコレートを買う」
「1杯3000円のコーヒーを飲む」
こういう「体験」を意識的に買っていくのです。
金額を問わなければ…
「1回20万円のセミナーに出てみる」
「海外の有名講師の話を聞きに外国へ行く」
ということから
「本に書いてある成功法則を全部試してみる」
「これから営業に行く相手に”あの法則”を試してみる!」
ということまで、あらゆる「体験」を意識的に買って、それを「言語化」しておくのです。
こうして意識的に「体験」を積み重ねる20代は「まず皆無」です!
「体験」+「言語化」していけば、成功したにしろ失敗したにしろ「一冊の本」のコンテンツとしては十分になるはずです。
まさかこの本でこのことを気付くとは(笑)
◆まだまだ書きたいことが山のようにありますが、今日はこの辺で。
この本はまず間違いなく買ったほうが良い!
コンテンツとしての「著者の体験談」としても素晴らしいし、選ばれている「成功法則」もかなり良いものがチョイスされてます。
それより「この本」持ってれば、あなたも「出版」できます。
この本と同じように「成功法則」集めて、「体験談」を書けば本になるという素晴らしい「ロールモデル」なんです。
しかも出版界の「巨人軍」、ダイヤモンド社が認めているわけですから。
このブログを気に入って読んでくださってる方なら、まず買って損はないです!
鹿田尚樹の「読むが価値」としては、超オススメできる一冊!
この本は本当に売れて良い本だと思いますが、もし全然売れなかったら…。
これは凄いチャンスですよ。
だってみんなが「読まない」ということは、みんなが「知らない」ということだから。
「知っている」だけで、一歩も十歩も差が付くじゃないですか。
本音は、あまり「売れなくてもいいよ」
でも、やっぱり「売れるよね、良い本だもん」
ということで今日はココまで!
28歳までに他社からスカウトされる人脈術
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坂田 篤史
ダイヤモンド社
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またまた鹿田マジックにはまりました(笑)
早速注文させていただきます!
(あ〜、また未読本がふえていく〜)
鹿田さんのブログ見て
3冊注文しました(^^)
凄く参考になります。感謝!!
ご注文ありがとうございます(笑)
本当に良い本ですよ。
鹿田も未読本を机に並べて「どれにしようかなぁ」と考えている最中です(汗)
>Mr.Kさん
「3冊!」(驚)
思わず、驚いて笑ってしまいました(笑)
ありがとうございます。
1冊はMr.Kさんが読んだとして、あと「2冊」はどうされるのかなぁ?
今度そのあたり聞いてみたいと思いました(笑)
絶対読みます!
「体験」+「言語化」、
重要ですね。
いつも有益な情報ありがとうございます!!
ドラさんのブログも「体験+言語化」ですよね。
そういう意味での「ブログ」ってやっぱり便利ですね。
早速読みましたよ〜。
で、鹿田さんの記事とともにブログで紹介しましたよ!
トラックバックしておきまーす☆
記事のご紹介ありがとうございます。
その応援もありまして、この記事のアクセス数が「危険領域」に入っております(笑)
今度どらさんにお会いした際に、もう少しこの本について語りましょう!
この度は、拙書をご購入頂き有難うございました。また、ご丁寧な書評を頂き有難うございました。
書評を拝読させて頂いて正直驚きました。
まるで今回の出版に携わった人が書いたかのような舞台裏(本質)をついた書評に脱帽しました。
成功法則が普遍であることや、誰もが可能性を秘めているロールモデルを示したかったことなどを見抜いていただき有難うございます。
「20代」で「社員」でありながら「会社の冠」を使わずに「ダイヤモンド社」から商業出版したことは、多くの若手ビジネスパーソン、出版業界に一石を投じたのではないかと思っております。
本書には書きませんでしたが「1作目がダイヤモンド社」というのは正直狙っていました。どの出版社でデビューするかで自分の市場価値や今後の展開が全然違ってきますから。でも、実際実現したことには自分でも少し驚きましたが…
>出版界の「巨人軍」
という比喩はとても面白いですね!
ぜひ今後もブログを拝読させて頂きます。
取り急ぎ御礼まで。
感謝!
コメントありがとうございます。
出版に携わってはいませんが(笑)、この本を手にとった瞬間から色んなものが感じられました。
本当に、いい本です。
これからも、宜しくお願い致します。
成功本も普遍で不変、勉強になりました。
同じことかいてあるなぁ、じゃなくて普遍なんですね!!
hiro→seahiroにチェンジですね。
>成功本も普遍で不変、勉強になりました。同じことかいてあるなぁ、じゃなくて普遍なんですね!!
いいものは「変わらない」ということなんですよねぇ。
私(37才)より若い坂田さん(28才)が書いている この本は、そういう視点を見る上で、非常に面白かったです。
事例は、鹿田さんがおっしゃるように、普遍的で、自分自身がやっているのと大差ありませんでした。ただ、驚愕だったのが、この年齢のときに、果たして自分は出来たであろうか・・ということです。
で・・その衝撃を、私の周りの人にも体感してもらいたいと・・・築地朝食会で、ホスト(^_^;; をしてもらい・・・
坂田さんブログ
http://ameblo.jp/sakata-consultant/entry-10180553294.html
2月に私の主催する勉強会 山の手の会UNDERGROUNDでも講演頂くことにしました。
2009/2/10(火)19:00〜
『ロジカル!パーソナルブランディング』@UNDERGROUND
http://www.formpro.jp/form.php?fid=39135